西村屋ホテル招月庭
【所 在 地】 兵庫県・豊岡市城崎町
【宿 泊 日】 令和 7 年 4 月 6 日(日)
【オフィシャルサイト】 https://www.nishimuraya.ne.jp/shogetsu/
【楽天トラベル】 https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/14007
【じ ゃ ら ん】 https://www.jalan.net/yad332274
【一 休.com】 https://www.ikyu.com/00001014
【yahoo!トラベル】 https://travel.yahoo.co.jp/00001014
【J T B】 https://www.jtb.co.jp/kokunai-hotel/htl/6318001
【るるぶトラベル】 https://www.rurubu.travel/hotel/japan/toyooka/kinosaki-onsen-nishimuraya-hotel-shogetsutei
【近畿日本ツーリスト】 https://www.knt.co.jp/highclass/yado/planlist/S280064
【日本旅行】 https://www.nta.co.jp/nta_yado/hotel/6747-101
【交 通】
車 : 北近畿豊岡道・豊岡出石ICより20分
鉄道 : JR・城崎温泉駅より無料乗合バスで5〜15分
送迎 : 無料乗合バスあり
【地 図】 オフィシャルサイトの アクセス を参照。 北近畿豊岡道って、いつの間にかそんなのが出来たんっすな。 んーと、これ 。 今のところ豊岡出石ICが終点みたいなんっすが、そこで降りて、下道を20分くらい走ると辿り着く模様。 まあまあ便利になったっぽい? で、一方、公共交通機関を利用する場合、JR山陰本線の城崎温泉駅が最寄りとなります。 城崎温泉口駅とかじゃなくて、城崎温泉駅なので、基本、温泉街までは徒歩で行けます。 が、この旅館は温泉街の外れというか、最早、温泉街とは言えないかも知れないエリアに立地しているので、歩いて行くにはちょっと遠い…。 2キロ弱なので、歩いて歩けないことはないんっすが、大人しく 「無料乗合バス」 を利用するのが賢明かと。
12:30〜18:00の間、旅館組合が運営するバス(無料)で各宿の近くまでお送りします。
2台運行しており、行先によってどちらのバスに乗っていただくかをご案内しています。
駅出口で職員が「お宿はどちらでしょうか? お宿行きのバスご案内します」と声をかけていますので旅館名をお伝えください。
なおこのバスはチェックイン専用ですので散策後やお風呂帰りのお客様はご乗車いただけません。
予約は不要なんっすが、当館のサイトに、お席に限りがございますので、あらかじめ駅ご到着予定時間を当館までお知らせください …と書いてあるので、事前に到着予定時刻を連絡しておいたほうが無難かと。 ちなみにバスは特急の到着に合わせて運行しています。 徒歩1分くらいのところに 「元薬師」 というバス停があるので、路線バスで行けないこともないんっすが、便数が少ないので、その辺りは臨機応変に。 宿独自のシャトルバスも運行されていて、夕方や夜に温泉街のほうに出掛けたり、翌日、駅まで送って貰ったりするのに使えるので、最早、温泉街とは言えないかも知れないエリアの立地も、さほど不便ではなかったり。
【駐 車 場】 100台・無料 (部屋数:98室 )
温泉街はゴチャゴチャしていて、まともな駐車スペースの確保が難しそうな情勢なんっすが、ここは最早、温泉街とは言えないかも知れないエリアなので大丈夫。 部屋数98室という大箱ながら、100台分の駐車スペースがあるみたいっす。
【あらすじ】
丹波篠山。 一度、行ってみたい。 かねがね、そう思ってました。 で、行ってみることにしました。 で、ここ に泊まりました。 で、2泊目はどうするかと考えた結果、城崎温泉にするかぁ。 …と。 お泊まりで1回、日帰りで1回ほど行ったことがあるんっすが、温泉街の風情がいいっすからね。 で、どこにお泊まりするかが問題なんっすが、
【料 金】 42,770円 (消費税・サービス料込)夕朝食付 《Riccaスタンダードコース》 月の棟コンフォート・ツイン
Yahoo!トラベルのこのプラン、通常価格 59,400円のところ、セールで 11,880円割引になって、更に 4,750円分のポイント使用で、このお値段になりました。 思い切れば払えない金額でもないな。 そんな気がしないでもないので、えーい、いったれぇぇぇぇ! お一人様でお泊まり出来るプランをざっと当たってみたところ、お部屋で言うと、安いほうから
月の棟 ツイン < 月の棟 和室10畳 < 庭の棟 和室10畳〜12畳 < 月の棟 スイート < 庭の棟 和洋室 < 庭の棟 露天風呂付客室
こんな感じ。 今、見たら40%OFFになっていて、露天風呂付客室に 43,560円で泊まれる日もあるみたいで、何だか悔しいんっすが、さすがに日曜日だと 65,340円みたいなので、ま、しょうがいかぁ…と。 で、お料理のほうは 「季節の会席料理」 だったり、「Ricca」 だったり、「さんぽう西村屋」 で食べるプランだったり。 「季節の会席料理」 は西村屋ホテル招月庭で和食の懐石料理を食べるプラン、「Ricca」 はフランス料理のプラン、「さんぽう西村屋」は本館の近くにあるお食事処で和食を食べるプラン。 それぞれ、通常版・スタンダードから、特別版・スペシャルまで、色んなコースがあって、部屋 × 食事で、さまざまな組み合わせを選ぶことが出来ます。 そんな中、今回 「Ricca」 のコースを選んだのは、当時はこれしか選択肢がなかったのか、もしくは 「季節の会席料理」 が微妙そうだったからか。 どこかに検証過程を書いた気がするんっすが、んーと、 ここ 。 勿体ぶって、なかなか本題に入らないんっすが、前半の真ん中辺りまで読み進めると、その話が出てくるかと。 64,150円っ! …のところ、ヤフートラベルのセール割引適用金額−11,880円と、ポイント即時利用分−4,750円で、42,770円(税込)っ! 何か計算が合わないような気がするんっすが、とりあえず 42,770円(税込)だったのは確かなので、ま、いいかぁ…と。 で、料理のほうは、敢えて 「Ricca」 を選んだっぽいっすな。 勢子蟹の甲羅盛 昆布蒸し聖子蟹のフォン 勢子蟹の身、外子・内子・味噌を甲羅に戻し、昆布を入れ盛り付け蒸し。 これを出されちゃったら、どうしよう? …というのが最大の懸念材料だったんっすが、果たして? で、城崎温泉駅からの
「無料乗合バス」の様子に関しては、ここ 参照。 勿体ぶって、なかなか本題に入らないんっすが、前半の真ん中辺りまで読み進めると、その話が出てくるかと。 で、
着きましたぁ♪
【フロント】
チェックインの手続きとか、まったく記憶にねぇ…。
【部屋・設備】
ということで、お部屋に到着。 「月の棟 ツイン」 っすな。 客室の詳細は こちら 。 緑ゆたかな自然に面した庭の棟、城崎温泉街に流れる大谿川に面した月の棟。 大きくその2つに別れるみたいなんっすが、月の棟のツインはコンフォート・ツインとユニバーサル・ツインの2種類。 僕が泊まったのはコンフォートのほうなんっすが、
こんな感じ。 44平米なので広々。 で、小綺麗で、小洒落てますな。 で、窓から見える景色は
・・・・・・・ 。 エエぇぇぇ…。 城崎温泉街に流れる大谿川(なんとかがわ)は? ちなみにこれ、「おおたにがわ」 と読むんっすな。 城崎温泉と言えば、これ ! このホテルは温泉街の中心からは外れちゃっているんっすが、一応、途中から90度に曲がる大谿川には面しているんっすよね。 んーと、 これ のいちばん上。 この既設、桜が咲いていて綺麗だったんっすが、僕の部屋からは見えねぇ…。 ま、温泉街の風情は捨ててこの宿を選んだワケなので、別にいいんっすけど…。 で、お茶菓子はこちら。
豪華2.2種盛りっ♪ 個人的に「種なし梅」 は20%相当なので、さほどアレなんっすが、甘い系と、しょっぱい系、どちらもあるのはいいっすな。 甘い系の 「だんじり太鼓」 は、西村屋のオリジナル。 ま、薄皮饅頭のようなもので、さほどオリジナリティは感じられないんっすが、しょっぱい系が 「手焼一番」 なのは嬉しいっすな。 会社のバラマキ用のお土産、何にしようかな? 丹波の黒豆の 「おかき」 がいいかな? …というので、通販でこれを頼んだんっすよね。 西村屋のお茶菓子に採用されているという事は、僕の目は正しかったんや! …と。 食ってみたら普通に美味しかったし。 で、月の棟 ツイン。 『Natural & Comfort』をコンセプトにデザインされた落ち着きある室内には、心地の良いバスルーム、横幅120cmでゆったりとおやすみいただけるこだわりのセミダブルベッドに加え、サウンドプロジェクター、ブルーレイプレイヤーなど、ワンランク上の招月庭ステイをお楽しみいただける設備をご用意しました。ご到着後やお休み前に上質でくつろぎあるひとときをお過ごしください。 このサウンドプロジェクターというのに大いに期待していたんっすが、家でも旅館でも、基本的にテレビを見ないので、オーディオ設備があると嬉しいんっすよね。 お部屋でたっぷり、ジャズを聞けるぅ♪ で、サウンドプロジェクターって、どんなものなのかと思ったら、
これ。 テレビの下の薄っぺらいのがブルーレイプレイヤーで、その下がサウンドプロジェクターなのではなかろうかと。 Bluetoothオーディオレシーバーもありました。 手持ちの Walkman を Bluetooth接続して聞けるようにするのに、ちょっと手間取った記憶があるんっすが、スマホで取説を探して、それで何とかなりました。 今後、お泊まりする人の参考になるように、機種名を写真に撮ったり、取説をどっかに保存したりした記憶があるんっすが、探しても見つかりませんでした。 甘えんな! 自分の力で何とかしろ! そう、敢えて突き放すのも “親心” なのではなかろうかと。
で、このホテル、チェックインの際にお茶を出してくれたり、お部屋に案内してくれた仲居さんがお茶を入れてくれたりするサービスはないんっすが、その代わり、 これ 。 ウェルカムドリンクチケットを貰えて、ラウンジでお好きなお飲み物をお飲み頂けたりします。 これはもう、即座に行かねば!
【ロビーラウンジ】
天然なのか、作り物なのかは知りませんが、ラウンジから見える渓流みたいなのが凄ぇぇぇぇ! で、ウェルカムドリンクは生ビールや、グラスワインや、地酒も選べるみたいなんっすが、こんな時間から酒を飲んじゃうと、酔っ払って、気持ち悪くなって、何もする気がなくなっちゃうので、大人しくソフトドリンクで。 事前調査の結果、「季節のドリンク」 にしよう! …と心に決めていたんっすが、今回の “季節” はホットの何とか茶みたいな奴で、うーん…。 ホットドリンク、熱いねん! 猫舌やから、飲めんねん! 仕方ないので
「梅ごこちスカッシュ」 にしました。 これ を炭酸で割ったものと思われるんっすが、甘酸っぱくて、美味ちい♪ が、これ、風呂上がりに 「湯上がり茶屋」 でタダで飲めたりするんっすよね。 タダで飲めるものを飲んでしまって、ま、こっちもタダだからいいんっすが、何かちょっと損した気分…。
【風 呂】
で、その風呂。 城崎温泉は 外湯めぐり が有名なんっすが、旅館の “内湯” はいろいろと制限があるみたいで、ショボいところが多いみたいっす。 が、このホテルは温泉街の外れにあるのをいいことに、立派な “内湯” があったりします。 ちなみに、ここでいう “内湯” というのは、露天風呂ではない屋内の風呂…という意味ではなく、 よく温泉へいくと旅館の風呂が内湯と外湯でわかれていて男女入れ替えをされますが、されるとしたらこれを内湯と外湯というのでしょうか?何故こういう言い方をするのか、ほテルや旅館の内湯と外湯について教えてください 。 今ひとつ質問の意味が分からんのっすが、回答のほうはマトモです。 何を言いたいのかというと、このホテルの “内湯” には、ちゃんと露天風呂もある…と。 詳しくは ここ 参照。 男女入れ替えはされなかった気がするんっすが、サウナもあって、広くて綺麗で立派でした。 マニアに言わせると、城崎温泉は温泉街の風情だけで、肝心の泉質はさっぱり。 …らしいんっすが、素人に言わせると、泉質とか、別に。 確かに、白濁していたり、腐った卵の匂いがしたりすると、本物や! …という気分に浸れるんっすが、単純な泉質でも、それはそれで。 で、湯上がり茶屋。 ミネラル分豊富な麦茶や、ほどよい酸味のオレンジジュースでひと息ついていただけます。 無料で飲み放題。 ここに例の 「梅ごこち」 があるんっすが、スカッシュではなくて、水割りだったかも? で、 「梅ごこち」 だけは限定で、無くなると補充されないっぽいので、ま、ウェルカムドリンクで 「梅ごこちスカッシュ」 を選んだのは、言うほど悪手ではなかったかな? …と。
で、「外湯めぐり」 なんっすが、宿泊者には 「ゆめぱ」 が配布されます。 おサイフケータイ機能及びICカードで…って、んなもん、爺さん婆さん、使えこなせるんか? 何なら自分も自信がなんっすが、実際に配布されたのは ここ 参照のタイプ。 ぶっちゃけ、ホテルの “内湯” だけで満足だったんっすが、せっかく与えられた権利を行使しないのは勿体ないので、温泉街の散策がてら、出掛けることにしました。 湯めぐり用のバスもあるんっすが、駅まで往復…はともかくとして、中間地点の 「御所の湯」 あたりまでなら、余裕で歩いていけます。 その時の様子は前にもリンクを貼った ここ 参照。
【夕 食】
で、続いては夕食の部。 ホテルの中にある 「Ricca」 というレストランっす。 ロビーの奥のほうだったかに専用のエレベーターがあって、それに乗って2階だかに行くんっすが、チーン! …と音がして着いた瞬間、まだ扉が開いていないのに、「お待ちしておりました。」 という、お姉さんの声が。 おお、扉が開く前から挨拶されるとは、さすが高級ホテルのレストラン! 感激しながら扉が開くのを待っていると、後ろのほうから 「こちらでございます。」 というお姉さんの声が。 ん? …と思って振り返ると、お姉さんが立ってました。 乗ったほうとは反対側の扉が開くエレベーターだったんっすな。 「あ! どうも…。」 不意を突かれて、ドギマギしました。 い…いや、別に動揺なんかしてないし! 幸い、席に案内して貰った後は、お兄さんが担当してくれることになったので、心の動揺を悟られずに済んだんっすが、で、そのお兄さんに 「お飲み物は如何なさいますか?」 と聞かれたので、悩んだ結果、
ノンアルコールのスパークリングワインにしました。 ハーフボトルしかなかったので、それで。 お兄さんがコルクを抜いてグラスに注いでくれました。 で、今回のメニューはこちら。
蟹、いねーな? ヨシ! 個人的には蛍烏賊、桜エビ、甘海老が要注意。 蛍烏賊は目玉部分が、海老は頭とか、殻とか、海老ミソとかがなければ大丈夫なんっすが、とりあえず最初の一皿はこちら。
“アミューズ” の「蓮子鯛のベニエ」 。 疑問点は2つ。 蓮子鯛って、何や? ベニエって、何や? 前者は恐らく、鯛の一種か、タイではないのに○○鯛という名前が付いている魚か、どちらかだと思うんっすが、れんこ鯛? はすこ鯛? んーと、これ 。 タイの仲間なんっすな。 で、 ベニエ 。 んー、何か違うような? 生地を油で揚げる代わりに、タイを油で揚げたのかも知れませんが、鯛の天麩羅みたいな感じで、普通に美味ちい♪ 基本的に魚貝類の類いがあまり好きではないんっすが、フライとか天麩羅なら、ぜんぜんOK。 揚げ物は正義! …っすよね。 で、続いては
「但馬野菜のバーニャカウダ」 。 いいっすよね、バーニャカウダ。 バーニャをカウダしたものっすよね。 んーと、 これ 。 ピエモンテ語で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味する。 バーニャをカウダしたものっすよね。 翻訳すると、ソースを熱いしたものっすよね。 間違ってはいませんな。 左側の熱いしたソースに但馬野菜を浸してして食べるんっすが、その熱いしたソースが 「出石町中務ファーム 養父市トーヨー秩父農場 特製ソースと香美町香味煙の燻製味噌」 だったりします。 個人的に生野菜って、そんなに好きではないんっすが、ドレッシングが美味しければ美味しく食べられるのと同様、バーニャが美味しいと、イケますな。 で、続いては、
パン。 無論、この丸っこいのひとつだけではなく、お代わり自由。 お代わりと言えば、ハーフボトルで頼んだノンアルのスパークリングワインなんっすが、グラスの中身が少なくなると、すかさずお兄さんが注いでくれて、超絶、傅かれている感を満喫することが出来ます。 何でもいいけど、傅(かしず)かれるって、こんな漢字だったんっすな。 傅(かしす)ソーダとか、傅(かしす)オレンジとか、応用が効きそう。 で、えーと、続いては
“但馬の幸・アンティパスト3種” 。 その内訳は 「但馬鴨・蛍烏賊と新玉葱・空豆と桜エビ」 。 蛍烏賊は目玉部分がなければ大丈夫だと思っていたんっすが、右上のやつ。 まさかこんな、変わり果てたペースト状の姿で出てくるとは…。 潰される直前、最後の抵抗でスミを吐いた結果、こんなセピア色になっちゃったんっすかね? 原材料が蛍烏賊だと分かっているので、何かキモい…。 で、桜エビは頭とか、殻とか、海老ミソとかがなければ大丈夫だと思っていたんっすが、手前のキッシュみたいなやつの材料になったんっすかね? 原材料が桜エビだと分かっているので、キショい…。 前菜とか、アンティパストとかに珍味系を持ってくるのはやめて頂きたいんっすが、ただ珍しい味というだけで、ちっとも美味じゃねぇし…。 ま、原材料が蛍烏賊とか桜エビだと分からずに食ってしまえば、食って食えないものではないんっすが、個人的には鴨だけでいいカモ? で、続いて、
“但馬のスープ” 。 但馬産の 「筍」 が具材となっております。 但馬産〜、あ〜、あ〜、但馬産〜♪ 何となく これ を思い出しました。 どっちかというと、「但馬は〜ん」 に聞こえるんっすが、で、音楽と言えばこのレストラン、「ジャズ流れる店内で、特別な方と最高の一夜を」。 そんなことが書いてあったので楽しみにしていたんっすが、いや、特別な方と一緒ではないんっすが、ジャズ、好きなもんで。 が、実際のところ、ずーっとバラード調のボーカル物ばかりが流れていて、ちょっぴり期待外れでした。 「ボーカル自体がワンランク落ちる」 って、林家こぶ平も言ってたし。 ほれ 。 で、続いては、
え? いきなり、デザートのロールケーキ? …と思ったら、お代わりしたパンでありますな。
無論、この丸っこいパン、ひとつだけではなかったな…と。 で、続いては
お魚料理。 「地元水揚げ “真鯛” ロティ」 っすか。 疑問点は1つだけ。 真鯛は分かるとして、ロティって、何や? えーと、 ロティとは 。 なるほど。 京風に言うと、「真鯛の焼いたん」 みたいな? ただ焼くのではなく、カダイフ? …を付けて焼いてあって、で、焼かれた真鯛の下には蛇紋岩米が敷いてあったりします。 で、お皿にはオレンジソースが。 基本的に魚料理があまり好きではない僕なんっすが、切り身をこのように洋風に調理したものは、悪くないと思います。 で、続いては
“但馬のパスタ” 。 個人的にパスタって、そんなに好きではなかったりするんっすよね。 口の周りがケチャップで真っ赤になったりして、食べにくいし。 これ の3つめみたいな。 が、こういうマカロニみたいなやつなら、食べやすくていいっすな。 香住港 「甘海老」 津居山港 「水蛸」 豊岡りゅう製麺所 「ルスティチ」 。 個人的に懸念されていた 「甘海老」 なんっすが、写真で見る限り剥き身になってるっぽいので、大丈夫だったのではなかろうかと。 「水蛸」 も、みずみずしくてよかったのではなかろうかと。 ルスティチ? …は、多分、マカロニの種類なんだと思われますが、
豊岡りゅう製麺所の麺は、とっても豊岡流で、よかったな♪ …と。 で、ここで
“但馬のグラニテ” 。 コースの途中に、お口直しの “水菓子” が出るのって、贅沢〜。 但東町能勢勇さんのどぶろく 「八平達磨」 を使ったシャーベット。 冷(ちめ)たい。 美味ちい♪ で、お口も直ったところで、いよいよメインの
肉料理〜。 但馬牛熟成肉 「マルシン」 炭火焼 っすか。 ぶっちゃけ、熟成肉って、どうよ? ちょっぴり疑問&不安だったんっすよね。 熟成と言えば聞こえはいいんっすが、要は 「腐りかけ」 っすよね。 腐りかけの肉は意外に美味しいと聞いたんですが、本当ですか? 回答が長ったらしくて、読む気になれないんっすが、一部を引用すると、牛肉や豚肉は屠畜解体後、すぐに食べると味がありません。しばらく低温で寝かせることでタンパク質がアミノ酸に分解されて旨味が引き出されます。 つまりまあ、タンパク質 = 味がない。 アミノ酸 = 旨味がある。 熟成させることによってアミノ酸に分解されて、旨味が増す。 熟成させるのと、腐るのとは、違う。 そういうことなんだと思いますが、今回のこのメニューには、もうひとつ懸念材料が。 マルシンって、何や? これ じゃ、ないっすよね? これ、ハンバーグだと思って食うと、ちょっと微妙なんっすが、マルシンハンバーグという、まったく別の食い物だと認識して食えば、ま、それなり。 悪くはないんっすが、高級なホテルの夕食のメインのおかずとしては、どうか? そんな気がしないでもないんっすが、
マルシン/シンシン (希少部位) 。 語呂がよくてちょっと、好き♪ で、モモ肉の一種? 鶏のモモは美味いんっすが、牛のモモ肉って、脂がなくて、赤身で、硬くて、噛み切れなくて、微妙なような? あ、でも、マルシンはモモ肉ではありますが、他のモモ肉と比べて、とても柔らかく、きめ細かい肉質が大きな特徴です。 そんなふうに書いてありますな。 で、実際のところは? ぶっちゃけ、あまり記憶にありません。 めっちゃ美味っ♪ …と、感激した覚えはないんっすが、所詮はモモ肉やな。 …と、落胆した覚えもないし、腐っても熟成肉やな。 …といった感慨もなかったし、ま、普通に美味かったんじゃね? …と。 硬くて噛み切れないということは、全然なかったかと。 シンプルに塩とワサビで食べたのではないかと思われるんっすが、いや、めっちゃ美味かったような? 薄々と記憶が蘇ってきたような? 結論、マルシンの熟成肉は美味かった! …ような? で、最後に
“但馬のドルチェ” 。 「桜餅の再構築」 って、何や? …と思ったら、確かに 「桜餅の再構築」 としか言いようがないな…と。 正確には 「桜餅を再構築しようと、全部バラバラにしたら、元に戻らなくなった」 というか。 独創的っすな。 あ、でも、よく見たら、桜餅っぽいのって、桜の葉っぱだけのような? 道明寺粉も、アンコもないし。 「桜餅を洋菓子風に再構築しようとした」。 その表現のほうが正解かも知れません。 で、お味のほうは、普通に美味ちい♪ で、最後に
“お茶菓子” と “コーヒー or 紅茶” 。 デザート or ドルチェ or 水菓子の他に、コーヒー or 紅茶用の “お茶菓子” も付くって、何か得した気分で贅沢っすよね。 で、その内訳は 「オランジェット 桜マカロン」 。 個人的にはマカロンよりも、ホカロンのほうが好きなんっすが、いや、使い捨てカイロは食えないんっすが、オランジェットが嬉しい♪ 砂糖漬けのオレンジにビターなチョコレートを絡めたやつ。 美味しいんっすよね、これ♪ んなことで、終わりよければすべてよし。 とっても満足なディナーでありました。
※
で、部屋に戻って、寝て、起きて、次の日の朝。
【朝風呂】
“内風呂” に行ったんだったか、どうだったか。 男女の入替がないから、いっかぁ。 …と、行かなかった可能性もあります。 朝風呂とか、若いギャルだとか、JKだとか、JCだとか、JSだとか、幼女だとかのエキスが染み出ていてこそ。 オッサン汁ではなぁ…。 “外湯” には行ったんっすけどね。 ホテルからいちばん近い “鴻の湯” 。 ま、ここもオッサン汁だったりするんっすけど。
【朝 食】
で、朝食。 バイキングだったと思います。
ま、わりと普通だったかと。
【旅 立 ち】
んなことで、チェックアウトして、おしまい。 帰りは城崎温泉駅までの送迎バスもあったんっすが、この日は出石に行く予定だったので、 「元薬師」のバス停から豊岡駅前行きの路線バスに乗ることにしました。 「送迎は大丈夫ですか?」 と聞かれたんっすが、「路線バスに乗るから大丈夫っす!」 と、力強くお断りさせて頂きました。 バスを待ってる間に送迎バスが出発して、路線バスが来る前に送迎バスが戻って来ちゃったので、何かちょっと気まずい…。
【総合評価】
温泉街の風情をばっさり捨てれば、城崎温泉の宿泊先として、有力な候補になると言えるのではなかろうかと。 綺麗で充実した設備のお部屋。 “外湯” へ行く必要がない、広くて綺麗な “内湯” 。 好みと気分とご予算に合わせて選べるお食事。 従業員の質も極めて高く、値段が高いだけのことはあるな! …と。 たまに Yahoo!トラベルで、めっちゃお得なプランが出たりするので、そこを狙って、GO!