渋温泉 春蘭の宿 さかえや
【所 在 地】 長野県・下高井郡山ノ内町
【宿 泊 日】 令和 7 年 8 月 3 日(日)
【オフィシャルサイト】 https://e-sakaeya.jp/
【楽天トラベル】 https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/3139
【じ ゃ ら ん】 https://www.jalan.net/yad301467
【一 休.com】 https://www.ikyu.com/00030203
【yahoo!トラベル】 https://travel.yahoo.co.jp/00030203
【J T B】 https://www.jtb.co.jp/kokunai-hotel/htl/5131A14
【るるぶトラベル】 https://www.rurubu.travel/hotel/japan/nagano/shunran-no-yado-sakaeya
【近畿日本ツーリスト】 ーーー
【日本旅行】 ーーー
【交 通】
車 : 上信越道・信州中野ICより25分
鉄道 : 長野電鉄・湯田中駅よりバス、「渋温泉」下車・徒歩2分
送迎 : なし
【地 図】 オフィシャルサイトの アクセス を参照。 志賀高原へは昔、よくスキーに行ったので、車で行く場合も何となく土地勘があるんっすが、最寄りのインターは上信越道の信州中野っす。 長野オリンピックが開催されたおかげで、そこから先の道も綺麗に整備されているんすが、渋温泉は志賀高原に向かう途中、山道に差しかかる手前にあります。 国道292号の佐野・角間ICより5分。 公共交通機関を利用する場合は、長野駅から長野電鉄で終点の湯田中駅まで行って、そこからバスで。 湯田中駅から2キロくらいなので、歩いて歩けないことはないんっすが、歩くと疲れるので、あまり推奨はしません。 バスに乗って、渋温泉で降りれば、そこから宿までは歩いて数分っす。
【駐 車 場】 あり・無料
温泉街はゴチャゴチャしていて、まともな駐車スペースの確保が難しそうな情勢なんっすが、…というのは、前回 取り上げた城崎温泉と同様なんっすが、よくある質問。 Q.駐車場はありますか? A. 当館の手前に専用駐車場がございます。「さかえやP」の看板を目印にお停めいただいてからご来館くださいませ。 ※マイクロバスやキャンピングカーなどの大きなお車は渋温泉街に入ることができかねるため渋温泉の有料駐車場をご案内させていただいております。 (恐れ入りますが駐車場代はお客様負担とさせて頂きます) …だそうっす。 運転に自信のない人も、車をぶつけて修理代を払うくらいなら、最初から渋温泉の有料駐車場を目指したほうが無難かも? んーと、ここ っすな。 800円かぁ…。 時間外の出庫は出来ないみたいだし、やっぱ「さかえやP」に駐めよう。 んーと、ここを曲がって、この細い道に入って、ガガガガガガッ…、ドン! うわぁぁぁぁぁぁ!
【あらすじ】
んーと、ここ 参照。 どうせなら 『千と千尋の神隠し』 っぽいところに行ってみよう。 それが主な要因っす。 で、ここにも書かれているんっすが、
【料 金】 40,050円 (消費税・サービス料込)夕朝食付 温泉&サウナ100分貸切付 和モダン10畳
44,500円のところ、Yahoo!トラベルのポイントを即時利用して、このお値段。 宿泊料金の個人的な壁は 40,000円で、それを超えると、ちょっと躊躇っちゅね by 具志堅用高なんっすが、前泊が富山県の魚津市のビジネスホテルの素泊まり(5,760円) だったし、足して2で割れば、ぜんぜん余裕。 何より、ロウリュサウナ&源泉かけ流し温泉 貸切100分付というのに、大いに惹かれてしまいました。 100分っすぜ? のりのりだ!ぽっぷん10分 の10倍っすぜ? この番組は後に 「のりのりだ!ぽっぷん15分」 に拡張されたんっすが、それでも6.67倍っすぜ? こりゃ、「クラウンレコード1万円クイズ」 4.005回分の銭(ぜに)を出すだけの価値はあるな! …と。
※
んなことで、バスから降りて、宿に到着〜。 今回は長野駅からではなく、志賀高原に寄ってから宿に向かったんっすが、散策が思ったよりもあっさり終わってしまって、想定していたバスより1本早い便に乗れてしまいました。 到着予定時刻は17:00と申告したんっすが、それより2時間も前にチェックインするのは、ちょっと…。 仕方ないので、一度、湯田中駅まで行って、折り返しのバスで宿に向かうことにしたんっすが、その辺りの状況は先ほどの ここ に書かれておりましたな。 で、宿の外観はこんな感じ。
渋温泉は、古い木造の旅館が多いんっすが、ここは近代的な建造物となっております。 風情がないとも言えるっすが、でも、ロウリュサウナ&源泉かけ流し温泉 貸切100分付だし! 古い木造旅館は部屋にトイレが付いてないことも多く、それもネックだったりして、風情より、便所や! そういう人には、いいと思います。 んなことで、チェックイン。
【フロント】
無駄に湯田中を経由したものの、それでも予定よりかなり早く着いてしまって、フロントのお姉さんに一瞬、「え?もう着いたん?」 という表情をされたんっすが、すぐに笑顔で、「お待ちしておりましたぁ♪」 いや、2時間前にチェックインしなくて、正解でしたな。 「え?もう着いたん?」 が一瞬ではなく、三瞬くらいになるところでした。 で、そのお姉さんとは別のお姉さんが、部屋まで案内してくれたんだったか、自力で部屋に辿り着いた後、お姉さんがお茶を入れに来てくれたんだったか、詳しい経緯は忘れてしまったんっすが、
【部屋・設備】
とりあえず、お部屋に到着。
和モダン・腰掛けられる和室 10畳+畳座 っす。 窓際に “腰掛けられる畳座” があるのが特徴なんっすが、一段高くなっていて、座るところが掘りごたつみたいになっていて、斬新♪ ぶっちゃけ、このスペース、個人的にはあまり使い道がなかったんっすが、普通の和室にはしたくない。 その意欲は評価していいのではなかろうかと。 改装したばかりなのか、めっちゃ新しくて、綺麗だし。 で、畳座ではない普通の座卓のほうで、若いお姉さんがお茶を入れたりしてくれたのではなかったかと。 この旅館の従業員、若いお姉さんが多かったっすぜ。 僕の部屋を担当してくれたお姉さんは、ちょっと案内が辿々しかったりしたんっすが、初々しくて、可愛い♪ やまやましい? はつはつしい? …ではなく、辿々(たどたど)しいけど、初々(ういうい)しい。 で、部屋の備品で個人的に嬉しかったのは、
CDプレーヤー、あるやん♪ テレビの下の四角いスペースに収納されている黒と赤のヤツがそれ。 これで朝まで、音楽三昧だねっ♪ このような事態を想定して、自前のCDを持参していたんっすが、あ、でも、もしかして、今のヤングな若者はCD(の音源)なんか、持ってなかったりするとか? こんなのあっても、使えないじゃん…。 そういう事態に備えて一応、CD(の音源)も2枚ほど用意されていたんっすが、ジブリの主題歌のオルゴールのやつだったか。 うーん、ほのぼの♪ で、座卓の上には
馬鹿デカい “巡浴手形” (…って書いてあるんか?) が。 この鍵を使って、外湯巡りが出来るんっすよね。 詳しくは先述の ここ を参照。 毎回開かされるので、別ウインドウで表示するようにしておきましたが、< 渋温泉散策 (夜編) > というところ。 話が先に進んでしまうので、後から見て貰うとして、で、窓から見える景色は
こんな感じ。 ま、こんなもんかと。 最初から期待はしていませんでした。
ここ とどっちにしようか、迷ったんっすよね。 部屋の窓から これ が見えるらしくて。 『千と千尋の神隠し』 っぽさを求めるには最適なんっすが、ここ、部屋にトイレがないんっすよね。 風情より、便所や! しゃあないっす…。
【風 呂】
で、続いては風呂の部 。 外湯巡りは、後から例のページを見て貰うとして、宿にもちゃんと 「内湯」 があります。 「内湯」 というと、露天風呂はないんか? …と思われるかも知れませんが、内湯というのは外湯ではない、旅館の敷地内にある風呂場のことで、露天風呂がある内湯もあります。 無論、露天風呂がない内湯もあるんっすが、ここの場合は これ 。 ちゃんと露天風呂もあります。 (いわゆる)内湯は循環とかけ流しの併用、露天風呂はかけ流しのみ。それぞれ加水・加温をせず、100%天然温泉です。 ほぉ、それは素晴らしい♪ ひとつは、地獄谷の鉄分の強い茶褐色の温泉。 もうひとつは硫黄など多数の鉱物を含んだ源泉温度98度の自噴泉。 その2つの源泉をブレンドして、いい頃合いの温度にしているみたいなんっすが、それは素晴らしい♪ で、実際、どうだったのかというと、あまり記憶が…。 ぶっちゃけ、外湯のインパクトがあまりにも強烈過ぎて、宿の風呂はあまり印象に残ってなかったりするんっすが、ま、普通にいい風呂だったのではなかろうかと。
【夕 食】
で、続いては夕食の部。 こっちにほうも、どんなものを食べたんだったか、記憶がさっぱり…。 んーと、料理 。 「ありきたり」からの決別、「出来たて」への挑戦、和にとらわれない創作料理 。 強い拘りがあるみたいですな。 で、実際、どんなものを食べさせて貰えたのかというと、
お献立はこちら。 字が小さくて読みにくいかと思いますが、おいおい説明するとして。 で、まずは
“座付” 。 “前菜” などという「ありきたり」なものは出さない。 そんな強い意志が感じられるんっすが、(温菜と冷菜の融合) だそうっす。 で、温かいほうは 「鱶鰭茶碗蒸し 百合根 旨餡 小葱 葱油」。 鱶鰭っすか。 凄ぇぇぇ! 漢字が難し過ぎてよく分からないんっすが、あ、鱶鰭(フカヒレ)っすか。 それは凄ぇ! 和にとらわれない。 中華の高級食材、出すアル。 そんな強い意志が感じられます。 ぶっちゃけ、フカヒレそのものに味はなく、食感を楽しむものだと思うんっすが、お味のほうは旨餡が、旨ぇぇぇ! で、冷たいほうは 「だだちゃ豆豆腐 鮑浅煮 大徳寺麩 もろっこ隠元 山葵 美味出汁」。 だだちゃ豆っちゃ♪ ( ← 可愛い) で、鮑。 個人的にあまり好きではないんっすが、どれが鮑や? …という分量だし、浅く煮てあるので、問題なし。 大徳寺麩。 よく分からんのっすが、所詮は麩なので、問題なし。 もろっこ隠元。 モロッコヨーグル好きな僕にとっては、嬉しい食材でありますな。 で、お味のほうはというと、美味出汁が、美味ぇぇぇ! で、続いては
“吸物替わり” 。 “吸物” などという「ありきたり」なものは出さない。 そんな強い意志が感じられるんっすが、「信州高原鍋」っすか。 具材はというと、信州福味鶏・アメーラとまと・高原レタス・板蕨・れもん・オリーブオイル。 高原レタスを使っているのが、いかにも高原鍋っすな。 信州福味鶏が入っているのが信州だし。 アメーラと、レタスと、オリーブオイルは片仮名、とまと、れもんは平仮名。 この拘りは凡人には分かりかねるんっすが、レタスとトマトが入ったレモン味の鍋。 さっぱりしていて、美味ちい♪ で、続いては
“中八寸” 。 八寸ゴレライ、八寸ゴレライ♪ 懐かしいっすな、8.6秒バズーカー。 (盛夏の宵) らしいんっすが、その内訳はというと、えーい、面倒臭い。 メニューを拡大するので、自分で確認して下さい。 ほれ 。 煮物・焼き物・揚げ物などが、ちょっとずつ。 見た目がお洒落で、いいっすな。 クリームチーズ乃し梅、可愛い♪ で、続いては
“造里” 。 (清流と海の恵み) っすか。 「山に来たんだから、海の幸は...」 (中略) お客様の声からこれまではありきたりの食材を使った料理だったということに気づきました。 …と言いつつ、御造りがないと、「この旅館は刺身も出さんのか!?」 と、年寄りから文句を言われるんでしょうな。 僕は基本、魚介類の類いが苦手なんっすが、刺身や寿司は好きなので、文句を言いたくなる気持ち、分からんではありません。 で、内訳は 「信州サーモン無花果重ね 信濃雪鱒焼目付け 鮪小角 車海老油霜」 。 信州サーモンと信濃雪鱒(シナノユキマス)、ちゃんと地元食材の “清流の恵み” が入っているのがいいっすな。 後者の実態は コレゴヌス・マレーナ らしいんっすけど。 生醤油と香梅醤油、二種の醤油で “味変” できるのもいいし、どれも新鮮で、美味ちい♪ で、続いては
“名物” 。 「長野県産丸茄子煎り出し」 らしいっす。 茄子かぁ。 …と、馬鹿にしていたんっすが、ん? これ、旨味たっぷりで、旨ぇじゃん! さすが、名物というだけのことはありますな。 うまみちゃん も納得の逸品。 お兄ちゃんと似てなさ過ぎやろ! そんな気がしないでもないんっすが、で、本日のメイン料理はこちら。
“強肴” の 「信州牛焼しゃぶ」。 固形燃料を使った陶板焼きではなく、(熱々溶岩石で焼く)。 熱々に熱せられた溶岩の上で焼きます。 おお、マジ、溶岩。 こんなんで焼けるんか? …と、ちょっと心配になるんっすが、だからこその「焼しゃぶ」 。 薄切りの肉なので、すぐに焼けちゃいます。 これなら「肉、ペラペラじゃん!」 と文句を言われても、「溶岩焼きですので。」 言い逃れ出来ます。 「溶岩だけに、よう噛んで食べんと。」 オッサンは、とっておきのギャグを披露することが出来るし、うまいこと考えましたなぁ。 実際のところ、南瓜や伏見唐辛子も普通に焼けたので、焼き溶岩のパワーは侮れなかったりするんっすが、穴が多いっすからね、溶岩。 ありきたりではない肉の焼き方で、楽しい、おいしい、いかめしい。 いや、イカ飯は関係ないっすな。 で、続いては
“食事” (旬の味を炊きたてで)。 その旬は 「蛸と新生姜の炊き込み御飯」 。 シュン…と、しょげるほどの事ではないんっすが、蛸かぁ…。 信州っぽくはないっすよね。 ま、蛸もイイダコの頭とかでなければ嫌いではないし、新生姜のほうが、新生姜 → しんしょうが → しんしゅうが → 信州が。 信州っぽいいので、別にいいんっすけど。 食べてみたら、蛸、普通に美味しかったし。 で、締めの
“甘味” は 「銅鑼焼 ナガノパープル シャインマスカット ブルーベリー 枸杞の実 葛素麺 セルフィーユ」 。 盛り付けが可愛い♪ この白い紐みたいなのが葛素麺なんっすかね? 特に味は無かったんっすが、お飾り要員なので、それで十分かと。 んなことで、以上、「ありきたり」でない、和にとらわれない創作料理で、よかったな♪ …と。
【外湯巡り&貸切風呂・サウナ】
外湯巡りに関しては、まだ開かれているものと思われるページを参照。 最初はあまり気乗りがしなかったんっすが、実際に行ってみたら、インパクトが半端なかったっす。 話のタネに是非! で、続いては 「貸切サウナ&源泉かけ流し温泉100分」 。 詳しくは ここ 参照。 「森の癒し」 と 「水の癒し」、どちらか好きなほうを選んで、事前に空いている時間に選んで予約する。 そういうシステムっす。 貸切サウナ&源泉かけ流し温泉100分付のプランじゃない人も、空きがあれば、別料金を払って利用することが出来ます。 何なら、この宿に泊まらなくても、日帰り利用でも大丈夫。 人気が高くて、なかなか空きがなかったりするんっすけど。 この日も、いちばん遅い 21:00〜22:40 しか空いてませんでした。 「森の癒し」 は外気浴あり、「水の癒し」 は外気浴なしで、山の湧水を使ったかけ流しの水風呂あり。 「森」 のほうも、山の湧水を使ってない、かけ流しではない水風呂はあるので、外気浴があったほうが、いいな。 そんな気がしたので、「森」のほうを選んでみました。 時間になったらフロントに行って、鍵を貰うシステムなんっすが、部屋でお茶を入れてくれたのとは別の若いお姉さんが、「桑名から来られたんですかぁ。 私、鈴鹿出身なんです!」 「おお〜♪」 普段なら、ケッ、鈴カス(すずかす = 鈴鹿出身のカスの事) かよ! …と、馬鹿にするところなんっすが、異郷の地で、同じ三重県民に会うのは嬉しいものっすな。 しかも、若くて可愛くて、愛想のいいお姉さんだし。 「ゆっくりしてきてくださいね〜。」「はい!」 初っぱなから、癒やされる〜♪
で、「森の癒し」。 右下に見えているのが源泉かけながし温泉。 この写真だと分かりにくいんっすが、広々としています。 普通の宿なら、こういう貸切風呂を45分くらい借りられるだけだったりしますよね。 が、ここは違います。 真ん中辺りに見えているのが水風呂。 上のほうからザンザンと、滝のように冷たい水が降ってきます。 ヒィ〜〜〜〜♪ で、右奥の扉がサウナ。 2人余裕で入れる大きさだったかと。 青いマットのところがゴロンと寝転べるスペースになっていて、さらにそこから外に出て、デッキチェアみたいなので外気浴することも出来ます。 完璧! 浴室の手前には洗面台と脱衣所があって、そこには
冷蔵庫が。 中には小さなビールと「MATCH」が入っていて、どちらも無料♪ 更には業務用の製氷機もあって、中には氷がたっぷり♪ この氷は飲み物に入れてもいいし、水風呂に投入してキンキンに冷やしてもいいし、
かき氷にしてもいいし。 季節限定みたいなんっすが、かき氷マシンがあるんっすよね。 冷蔵庫の中の抹茶、もしくは「りんご」のシロップと、練乳を掛けて、サウナで極限まで蒸された後に、むさぼり食う。 たまらんっ♪ ぶっちゃけ、かき氷機はあまり高級ではなく、フワフワではなく、ガリガリのワイルドなかき氷だったりするんっすが、無料(ただ)なんだから、文句は言えません。 で、脱衣所にはCDプレイヤーが備えられていて、そこだけではなく、サウナの中でも音楽が聞けるようになってました。 これは嬉しい♪ ぶっちゃけ、サウナの中って、暇っすからね。 温泉に浸かる → サウナに入る → 出る → 滝に打たれる → マットでゴロゴロする → 外気浴する → 温泉に浸かる → サウナに入る → 出る → ビールをグビグビ → 温泉に浸かる → サウナに入る → 出る → 「MATCH」 をグビグビ → 温泉に浸かる → サウナに入る → 出る → かき氷をガリガリ → 温泉に浸かる → サウナに入る → 出る → 滝に打たれる → マットでゴロゴロする → 外気浴する。 100分って、さすがに時間を持て余すかと思ったんっすが、このループで延々と楽しめますな。 サウナとガリガリ氷のループで、胃がちょっと変になってしまったんっすが、間違いなく体に悪いっすな。こりゃ。
※
んなことで、温泉とサウナを満喫して、部屋に戻って、寝て、起きたら、次の日の朝。
【朝風呂】
旅館の “内風呂” に行ったんだったか、どうだったか。 “外湯” には行きました。朝イチの源泉掛け流し、半端なかったっす…。
【朝 食】
で、朝食。 朝もちゃんとした献立がありました。
朝っぱらから豪華っすな。
肉あり、「おやき」あり。 ぶっちゃけ、野沢菜の「おやき」 はさほど好きではなく、普通に肉まんか、あんまんでいいのに…。 そんな気がしないでもないんっすが、信州っぽいという点では、嬉しいっすよね。 更には
イカあり、ネギトロあり。 「この旅館は朝っぱらから刺身を出すんか!」 年寄りも大満足。 「鮭も出すんか!」 出すっすよね、普通。 悲しくなるくらいペラペラの鮭が出てくるところもあるんっすが、ここの鮭は身が分厚くて、しかも塩麹漬け焼きで、美味しい♪
「何じゃ、これは?」 五穀饅頭だそうです。 「朝飯に饅頭を食わせるんか?」 いや、饅頭と言っても、御飯みたいなもので。 「じゃ、普通の白い飯は出んのか?」
大丈夫っす。 ちゃんと出ます。 「朝はドルチェは出ないんか?」 イタリア料理の店ではデザートではなく、ドルチェというのが出るらしい。 人づてにそんな話を聞いて、自分でも使ってみたくなったんでしょうな。 大丈夫。
ドルチェというほどのものではないんっすが、 “デザート” として、朝からフルーツが出ます。 「うむ。」 年寄りも満足だった模様。
【旅 立 ち】
んなことで、チェックアウトして、おしまい。
【総合評価】
渋温泉らしい渋さは感じられないんっすが、風情よりも便所! 綺麗な設備、親切で愛想のいい従業員のお姉さん(若くて、可愛い。初々しい。三重県民もいる。) 適温で快適な内湯。 夕食は「ありきたり」ではない、工夫が凝らされた創作料理。 肉も、刺身も、鮭も、おやきも、デザートもある、豪華な朝食。 そして何より、体に悪過ぎる 貸切温泉&サウナ100分っ! 4万円強、発奮した甲斐があった素敵な宿で、 超オススメ☆