NIPPONIA HOTEL 竹原 製塩町
【所 在 地】 広島県・竹原市
【宿 泊 日】 令和 6 年10月27日(日)
【オフィシャルサイト】 https://www.nipponia-takehara.com
【楽天トラベル】 https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/176744
【じ ゃ ら ん】 https://www.jalan.net/yad368176
【一 休.com】 https://www.ikyu.com/00002676
【yahoo!トラベル】 https://travel.yahoo.co.jp/00002676
【J T B】 ーーー
【るるぶトラベル】 ーーー
【近畿日本ツーリスト】 ーーー
【日本旅行】 https://www.nta.co.jp/yado/shisetsu/7447-301
【交 通】
車 : 山陽自動車道・河内ICより20分
鉄道 : JR呉線・竹原駅より徒歩15分
送迎 : なし
広島県の竹原市っす。 車の場合、えーと 山陽自動車道 。 これの河内ICというのが最寄りっぽいっす。 広島なのに何故、「河内のオッサンの唄」 みたいな名前? …というのが謎なんっすが、河内インターチェンジ(こうちインターチェンジ)は、広島県東広島市河内町入野の、山陽自動車道上にあるインターチェンジ。 あ、そう読むんっすな。 ビールでも飲んでいかんかい、ワレ → 飲酒運転。 その心配はなさそうなんっすが、そこから20
分なら、わりと便利かな…と。 で、公共交通機関の場合、竹原駅が最寄りとなります。 呉線の駅っす。 新幹線も停まらないことはない三原から竹原まで、ハラハラしながら35分。 普通列車でも気にならない乗車時間なんっすが、1時間に1本あるかどうかで、本数は少ないっす。 乗り継ぎ時間がシビアだと、ハラハラします。 呉線なので呉観光と絡めて、呉方面からも来ることが出来るんっすが、1時間くらい掛かるし、途中の「広」という駅で乗り換えなければならない場合が多くて、面倒っす。 広島駅からも呉線経由で来れないことはないんっすが、1時間40分ほど掛かるので、オススメはしません。 かぐや姫号 を利用するのが賢明ではなかろうかと。 ちなみに僕は今回、尾道駅から etSETOra(エトセトラ) という観光列車に乗りました。 三原駅でハラハラしながら乗り換えなくて済むし、おやつや飲み物なんかも頼めるし、リゾート気分も味わえるので、運行日にハマるようなら、利用価値は高いっす。 で、駅から宿までは徒歩15分。 微妙に遠いんっすが、片道なら余裕で歩ける距離だし、観光客はどうせ、町並み保存地区 に行くことになるだろうし、まったくもって無問題。 というか、観光には最高の立地っす。
【地 図】 オフィシャルサイトの アクセス を参照っす。
【駐 車 場】 あるっぽい・無料
ご来館時は【新町市営駐車場】へお車をお停めください。「旧森川家住宅」にてチェックインのお手続き後、宿泊棟にご移動いただきますので、ご貴重品以外のお荷物はそのままでお越しくださいませ。
チェックイン時に、宿泊棟近くの専用駐車場をご案内いたします。【新町市営駐車場】の駐車料金(1時間まで・100円)は当方で負担させていただきます。チェックイン時に駐車券をお持ち下さいませ…っす。
【あらすじ】 竹原の 「憧憬の路」 を見に行こう…と。 まだ日程が正式に発表されてない6月の時点で、10月26日と27日やろ。 そう当たりを付けて、早めに宿を押さえました。
【料 金】 38,745円 (消費税・サービス料込) 1泊2食付 《平日限定》オールインクルーシブプラン VMGプレミア<檜風呂付>(ツイン)
お値段、何と64,545円っ! が、Yahooトラベルの割引とポイントの即時利用で25,800円引きになって、このお値段になりました。 日曜日とは言え「憧憬の路」 の日に、お一人様で、この宿でいちばんいい部屋で、しかもオールインクルーシブプラン。 フリードリンク&料理アップグレードで、このお値段。 絶対、何か間違ってますよね。 恐らく「憧憬の路」の日だと認識していなかったのではなかろうかと。 何かちょっと申し訳ない気がしないでもないんっすが、そっちのミスだし! …というので、ありがたく恩恵にあずかることにして。
【フロント】
チェックインの手続きは 「旧森川家住宅」 で行われます。 一般人は200円だか、300円だか徴収されるんっすが、無論、宿泊客は無料(ただ)っす。 優越感、半端ねぇ♪ で、チェックインの様子は ここ 参照っす。 しばらく関係のない話がダラダラと続いて、読んでいて、いらつくこと必至なんっすが、毎年、10月最後の土日に開催されるっぽいので、日程が確定していない時点で27日(日)の宿を押さえておいたんっすが、うんぬん。 その辺りから読んで頂けたら…と。 読んでみた結果、チェックインの様子に関しては、あまり詳しく書かれていないことが判明したんっすが、旧森川家住宅の座敷のいちばん奥のスペースが宿泊者用の “フロント”になっていて、そこに座って、ご立派な庭なんぞを眺めながら、ウェルカムお茶なんぞを飲みながら、ウェルカムお茶菓子なんぞも食いながら、チェックインの手続きをする。 そういうアレではなかったかと。 係のお兄さんは愛想がよくて、非常に懇切丁寧であった。 そのように記憶しておりますが、ウェルカムお茶だったのか、それ以外のお飲み物だったのか、ウェルカムお茶菓子は何だったのか、そもそもお茶菓子、あったっけ? 詳しいことは忘れてしまいました。 忘れてしまいたいことが、今の私には多過ぎる〜♪ by 円広志 なので、しょうがないっすよね。 記憶が、飛んで、飛んで、飛んで…。
【部屋・設備】
旧森川家住宅から各自の宿泊先までは、自力で歩いて移動することになります。 前日に泊まった ここ も、似たようなコンセプトの宿だったんっすが、チェックイン場所から各自の宿泊先まで、車で送ってくれたんっすよね。 ま、あっちは距離が離れていたし、こっちはそれほどでもないし、余裕で歩ける距離なので、ぜんぜん問題ないんっすが、こっちの宿はチェックインの手続き完了後は基本、放置される感じっす。 自由気ままっす。 んなことで、今回の宿泊場所、 “MOSO 棟” に到着〜。
根拠もなくあれこれと想像するに、ここは恐らく、「旧芸備銀行(現広島銀行)」として明治期に建てられたあと、「旧水儀旅館」として営業していて、銀行と旅館、2つの面影を残すユニークな建物だったりするんじゃね? そんな妄想に駆られてしまうんっすが、MOSO棟。 妄想じゃなくて、孟宗竹のほうなのかも知れませんけど。 「憧憬の路」のメイン会場ではないんっすが、ここにも竹灯りが設置されていて、で、真ん中の「のれん」をかき分けて中に入ると、立派な土間があって、専用の下駄箱に靴を入れて、廊下を歩いて、
本日のお部屋、VMGプレミア<檜風呂付>(ツイン) に到着〜。広さ49.00平米、日本家屋の風情を色濃く感じられる、まさに「特別」なお部屋。フラットな設え、大きな窓が開放感があり、快適にお過ごしいただけます…っす。 ぶっちゃけ、部屋そのものは、さほど「特別」ではなく、思ったよりもシンプルで質実剛健な感じだったんっすが、このお部屋の神髄は
渡り廊下の先にひっそりと佇む二畳別室が大人の遊び心をくすぐります。 縁側から日本庭園、その先に町のシンボル普明閣を望み、四季を感じ歴史に思いを馳せるひとときをお過ごしください。 そう、これっす。 もう、大人の遊び心、くすぐられまくりぃ♪ これはもう、庭付一戸建っすぜ。 一戸健人 も大満足♪
大丈夫。 健人と牛なら、遣唐使になれるよ! とりあえずエールを送っておきますが、でもって、《平日限定》オールインクルーシブプラン。 冷蔵庫の中身も飲み放題♪ その中身はというと、
うぉぉぉぉぉぉ! これ、冷蔵庫の「外身」も、飲んじゃっていいんっすかね? 日本酒は飲まないので、勿体ねぇ…。 とりあえず「中身」を出来る限り飲みまくって、元を取るしかないんっすが、
とりあえず、中身を外に出してみました。 ビールも、ワイン? も飲まないので、勿体ねぇ…。 とりあえず、広島レモンサイダー(1本)と、コカコーラと、ジンジャーエールは飲むとして。 本当はレモンサイダーは2本いきたいところなんっすが、特別室に泊まるような金持ちなのに、一人でサイダー2本、飲んじゃったのか。 さもしい。 そう、思われたりしても癪なので、泣いて馬謖を斬りました。 これ、そういう時に使う諺ではないような気もするんっすが、泣いて馬謖を斬る。 規律を保つために、たとえ愛する者であっても、違反者は厳しく処分することのたとえ、である。 やっぱ、違いますな。 レモンサイダーは別に、違反したワケではないっすからね。 一人でサイダー2本、飲んじゃったのか。 さもしい。 そう、思われたりしても癪なので、泣く泣く諦めました。 普通にそう書けばよかったんっすな。 んなことで、意味もなく、渡り廊下の先にひっそりと佇む二畳別室に寝転がったり、
町のシンボル普明閣を望んだりして、元を取って、
【風 呂】
で、続いて “風呂の部” 。 この宿には大浴場がないので、自室で入るしかありません。 あ、でも、檜風呂だし! トリップアドバイザーの口コミに、檜風呂じゃなくて、ただのプラスチック。 そんな記載があったんっすが、んーと、これ 。 うわ、嫌味ったらしい…。 よくよく見たら、竹原市のホテル2軒中、2位。 うわ、最下位やんけ…。 もう1軒は ここ っすかね? タイプが違い過ぎて、単純に比較対象にはならない気がするんっすが、で、結論を言いましょう。 確かにちょっとプラスチックっぽい気はするけど、一応、檜風呂なんじゃね? …というのが僕の見立てっす。 前の日に泊まった宿の部屋風呂も檜風呂で、それに比べると檜っぽさに欠ける気がするのは事実なんっすが、 多分、こういうの なんじゃね? …と。 職人が作ったこだわりの檜風呂。木の優しい香りに包まれたバスタイムをお愉しみください。 さすがに、すぐにバレる嘘はつかないと思うんっすよね。 職人と言っても、寿司職人が作ったのかも知れませんが、それでも嘘は言ってないし! 前の日に泊まった宿の部屋風呂と同じく、温泉ではないし、自分でスイッチを押して湯を張らなければならないし、「お風呂に自動でお湯を入れます。お風呂の栓を確かめてください」とか、「お風呂が沸きました」とかいう案内の姉ちゃんの声が、自宅の風呂とまったく同じで、今ひとつ非日常感が味わえなかったりするんっすが、風呂の窓からは庭が見えたような気がするし、庭付一戸建て住宅っぽくて、いいじゃん!
【夕 食】
んなことで、続いては夕食っす。 先ほど、読んで頂いたかも知れないレポに、当初、夕食時間をいちばん早い17時30分からにして、その後、ゆっくり散策するつもりだったんっすが、チェックインの時点で、既に17時30分からの部は埋まっていて、夕食は19時30分から。 が、結果的にこれが功を奏しました。 この日は空模様が怪しくて、遅い時間になるほど、降水確率が高くなる予想だったんっすが、雨が降り始める前に、少しでも散策出来れば…。 そんな記載があるんっすが、遅いほうの部になって、結果オーライ。 19時半の食事開始時間には、けっこう強めの雨が降り始めましたからね。 お食事会場は、僕がお泊まりしている 「MOSO 棟」 とは、道路を挟んだ反対側にある「HOTEI 棟」。 もとは、江戸期に創業し、昭和50年頃まで料亭として営業していた「旧水儀本店」。結婚式なども行われたハレの場が、ホテルのフロントとダイニングとして蘇りました。 少し前までは旧森川家住宅ではなく、こっちのほうでフロント業務をやっていた模様。 けっこう強めの雨が降り始めていたんっすが、傘が無くても、ダッシュすれば、何とか。 で、本日の御献立はこちら。
瀬戸内の自然と温暖な気候が育てた豊かな食材。そしてスイスのグランメゾンで活躍し、帰国後数々の賞を受賞した関西フレンチの重鎮が出会い、竹原の文化を伝える新たな料理を生み出します。 そういうアレらしいんっすが、いいっすな、フレンチの重鎮。 少なくとも、破廉恥なフリチンよりは期待が持てそうなんっすが、料理する時はパンツ穿けよ! そう、言いたくなりますもんね。 ま、料理をしない時も、風呂に入る時とか以外は、パンツは穿いたほうがいいと思うんっすが、ノーパン健康法 とか、あるじゃん! いや、ノーパンなのとフリチンなのは、また話が別で。 で、《平日限定》オールインクルーシブプラン。 夕食時のお飲み物も無料♪ ノンアルコールカクテル21種。 そんなふうに書かれていたので、めっちゃ楽しみにしていたんっすよね。 酒、あまり強くなくて、1杯くらいしか飲めないし。 飲み放題だからと言って、調子に乗って2杯飲んだりすると、気持ち悪くなって後悔することになるし。 が、オールインクルーシブプランの、お飲み物のメニューを見たら、ノンアルコールカクテルは3種類だけ。 ノンではないアルコール飲料も、何かあまりピンとくるものがありませんでした。 1杯くらいは “酒” を飲みたかったんっすが、
とりあえず、ノンアルのキールロワイヤル…だっけ? 何かそんなワイン系っぽいのを頼んでみました。 ま、美味しかったから別にいいんっすが、「21種」は、何やったんや? …と。 もしかして、「にじゅういち種類」ではなく、2種類と1種類だったとか? で、お食べ物のほうは
まずは、何か前菜っぽいの。 フレンチだと、何て言うんでしたっけ? イタリアンだと、アンティパスト? イタリアンなのにアンチ・パスタって、和食なのに「醤油、あかん」 って言ってるようなものなんっすが、アンティパストとアンチ・パスタは違うと思うし、で、フレンチだと、何て言うんでしたっけ? アントレとオードブル? 「アントレ」 だと何か、アンドレ・ザ・ジャイアントとか、「おんどれ」 みたいでガラが悪いので、普通にオードブルでいいかと思うんっすが、「ベルサイユのばら?」「それはアンドレだね。」 あ、そっちを連想する通りすがりのペンギンもいるんっすな。 アンドレ! オスカル! 『アントレ』(前菜)は『アミューズ』(一口のお愉しみ。お通しのようなもの。)に続く料理で、うんぬん。 そういえば、アミューズというのもありましたな。 今回、最初に出されたのが、アントレなのか、アミューズなのか、オードブルなのかは分からんのっすが、とりあえず中身のほうは 「三原産蛸の柔らか煮」「瀬戸内産秋鯖の低温調理と茄子のムース 生姜とレモンのコンフィチュール 〜梶谷農園のベビーリーフを添えて〜」「穴子とフォアグラのテリーヌ 竹原産の葡萄と竹鶴の日本酒を使ったジュレ」の3品っすかね? 言われてみれば左上のヤツは、何かタコの吸盤っぽいのがあるっぽいような、東京キューバンボーイズっぽいような? で、残りの2つは…、分からん。 で、続いては
あ、こっちが先ほどの3種類のうち、残りの2種類っぽい? ぶっちゃけ、フレンチの重鎮が出してくれる料理は、よく分からん…。 で、続いては
右側の 「牛蒡のポタージュ 神明鶏胸肉の燻製を添えて」 っぽいのは何となく分かるとして、左側は? 「広島産太刀魚とホタテのムース ブイヤベース仕立て」 で、合ってるん? 何となくホタテっぽい感じはするんっすが、ブイヤベースっぽくは無いような? ブイヤベースって、西洋風鍋料理みたいなもんっすよね? ま、どれも普通に美味しかった気がするので、別に名前は何だっていいんっすが、で、お飲み物が無くなったので、追加注文。 ノンアルのカクテルは3種類しかないので、あまり悩まずに済むんっすが、んーと、残りはシャンディガフ? …とかいうのと、ベリーなんとかというの。 何だかよく分からないんっすが、「んーと、この、シャンディガフ? …っていうの、下さい。」 係のお姉さん、こいつ、シャンディガフというのが何なのか、分からないのに頼んだな! …というのを察してくれたようで、持って来てくれた際、「こちら、シャンディガフになります。 ノンアルコールビールをジンジャーエールで割ったものです。」と、説明してくれました。 ああ、そういう! で、飲んでみたら、おお! これ、美味ちい♪ ビールは苦いので苦手なんっすが、これ、めっちゃ飲みやすい! シャンディガフ、シャンディガフ、シャンディガフ。 よし、覚えた。 今後、馬鹿のひとつ覚えで、こればっかり注文しよう。 そう、心に誓いました。 で、気が利く店のお姉さんと言えば、もう1点。 この日は 「憧憬の路」 のイベントの一環で、ちょっとした花火が上がることになっていたんっすが、夕食が後半の部になってしまったので、見られないな…と。 が、廊下にいた店のお姉さんが、「あ、花火、ここからも見えますよ! 皆さん、ご覧になりますか?」 そう、言ってくれたので、みんなで見ることが出来ました。 「綺麗ですねー♪」 うん、綺麗♪ とってもいい思い出になりましたが、問題はこの次。 《平日限定》オールインクルーシブプラン。 滞在中フリードリンク&料理アップグレード付。
「こちら、アップグレードのお料理になります」 。 おお! ・・・・・・ 。 ディナーの魚料理に「大崎上島産車海老のロースト」を添えてアップグレード。 そう書いてあったので、アップグレードのお料理が車海老なのは認識していました。 海老は、海老フライか、海老の天麩羅か、海老カツか、海老寄せフライ以外は、あまり好きではなかったりするんっすが、ロースト? ま、何とかなるかぁ。 そう、高をくくっていたんっすが、まさかこんな、モロに海老な料理が出てくるとは…。 チェックインの際、懇切丁寧なお兄さんが 「お料理にアップグレードで、車海老のローストが付くプランとなっておりますが、よろしかったですか?」 と、確認してくれたんっすが、あまり深く考えずに、「はいっ!」と、元気に返事してしまったんっすよね。 あの時、「やだ!」 とゴネておけば…。 後悔先に立たず、覆水盆に返らず、こぼれたミルクを嘆いても、うんちゃらかんちゃら。 ま、出されてしまった以上、食いますけどね。 で、食った結果、・・・・・・ 。 うん、これは、この宿 の晩飯、頼んでもいないのに、勝手にグレードアップしてくれたらしい 「海老の磯辺焼付き」 に匹敵する微妙さ…。 うーん…。 で、今、気付いたんっすが、ディナーの魚料理に 「大崎上島産車海老のロースト」を添えてアップグレード。 ということは、車海老のローストが添えられてないのが、ディナーの魚料理ということになるんっすな。 あ、さっきの「広島産太刀魚とホタテのムース ブイヤベース仕立て」って、もしかして、これ? 言われてみれば確かに、ブイヤベース仕立てっぽいような? で、こっちだけでよかったような…。 無論、海老大好き人間なら、狂喜乱舞するに違いないアップグレードなんっすが、プランの説明に書いてあるじゃん! うん、書いてある…。 チェックインの際も確認したじゃん! うん、確認された…。 よって、文句は言えないんっすが、気を取り直して。
今日のメイン、キタぁぁぁぁぁぁ! 「峠下牛ロース肉のグリエ 広島産舞茸と文田椎茸のデュクセル」 っすか。 峠下牛(とうげしたうし)じゃなく、峠下牛(たおしたぎゅう)って読むんっすよね。 これ 。 闘牛で 倒した牛(うし)は 峠下牛(たおしたぎゅう)。 そう、覚えておくといいと思います。 牛に演歌を聞かせて、本当にリラックスするのかどうかは疑問なんっすが、「ドナドナ」 のほうが、よくね? 可愛い子牛、売られてゆくよ〜、悲しそうな瞳で、見ているよ〜♪ ストレス・マックス! ま、最終的にグリエにされちゃうんだから、リラックスも糞もないんっすが、美味ぇ! めっちゃ美味ぇぇぇ! 牛サンには申し訳ないんっすが、美味いのが悪い! 食べられたくなかったら、もっと不味くなればよかったんや! で、牛さんは文句なしに美味かったんっすが、舞茸と椎茸、なくね? そう、思ってしまった人がいるなら、素人っす。 デュクセルっすぜ? そんな、目に見えてキノコなワケ、ないじゃん。 えーと、デュクセル 。 食用キノコ、タマネギまたはエシャロット、タイムやパセリ等のハーブ、黒胡椒を細かく刻んで混ぜ、バターでソテーしてペースト状に煮詰めたものである。 あ、やっぱ、ソースの部分っすよね。 多分、そうだと思ってました。 一瞬、このチンゲンサイみたいなのが、舞茸と椎茸? …と思ってしまったんっすが、やっぱ違うっすよね。 何はともあれ、車海老のローストで谷底に転落したテンションが、肉料理でV字回復して、何より。
で、係のお兄さんが 「お飲み物のお代わりは如何ですか?」 と言ってくれたので、「あ、じゃ、さっきと同じの(名前忘れた)を。」 で、「主食の部」 は、
「梅と岡本醤油の麦味噌を使用した焼きおにぎり」。 フレンチなのに、意外。 が、これ、お茶漬けみたいになっていて、めっちゃ美味ちい♪ フレンチの重鎮の柔軟性が光る逸品でありましたが、でもって、
最後にデザート。 「竹原の酒造の酒粕ブランマンジェ キウイフルーツと共に」。 何か、共に民主党みたいで、いいっすな。
個人的に、フルーツだけだと何か物足りないんっすが、ブランマンジェが共にいてくれるなら、文句なし。 更には
コーヒーに、ちょっとした焼き菓子も付いてきて、以上、(車海老以外は)非常に充実した、独創的なディナーであったな! …と。
※
【ラウンジほか】
時間は前後するんっすが、ラウンジサービスにも簡単に触れておこうかと。
竹原市の文化財「旧森川家住宅」をカフェ・クラブラウンジへ 。 16時〜20時はホテル宿泊者専用の【クラブラウンジ】として営業。(中略)そんな土地に根付くホテルとして用意されたラウンジでは、創業150年を超える老舗酒蔵の地酒やウイスキー、地元のフルーツを使用したソフトドリンクなどを揃える。 当初、泊まっているところから離れていて面倒なので、いいやぁ。 …とか思っていたんっすが、
実際、そこまで離れていないことが判明したので、せっかくなので、覗いてみることにしました。 夕食前、「憧憬の路」 を見たついでに。 チェックイン時は一般人でごった返していたんっすが、夜の時間は誰もいなくて、座敷も、庭も、飲み物も独占っ♪ 創業150年を超える老舗酒蔵の地酒やウイスキーは飲めないんっすが、地元のフルーツを使用したソフトドリンクが2種類ありました。 マンダリンオレンジ? …と、たけはらキャンベルぶどうジュースだったか。 大きな瓶に入っていて、セルフサービスで、勝手に栓を開けて、グラスに注いで、好きなだけ飲み放題。 うん、美味ちい♪ で、宿に戻って、晩飯を食って、自分の部屋に戻って、誰が何と言おうと檜風呂! …に入って、風呂上がりに冷蔵庫の中身を。 ジンジャーエール、いっちゃいましょう。 ・・・・・・ 。 何もジンジャーエールだからって、本当にジンジャー(生姜)を入れなくても…。 そう、言いたくなるような “辛口” でありましたが、ま、夕食の時にノンアルコールのカクテルを3杯飲んだし、飲み物に関しては、これで十分に元を取ったな! …と。 でもって、寝て、起きて、次の日の朝。 大浴場はないので、朝風呂はパスしたんだったか、とりあえず、部屋の檜風呂! …に入ったんだったか。 で、 朝食の時間なんっすが、4時頃にチェックインした時点で、既に前半の部は埋まっていて、後半のほうになっちゃいました。 問題発生。 どんな問題なのかというと、ここ 参照。 しばらく関係のない話がダラダラと続いて、読んでいて、いらつくこと必至なんっすが、「憧憬の路」 は以上っす。 …の、次の辺りから。 要するに、朝飯前に大久野島のウサギちゃん用の餌を買いに行かねばならなくなって、大変だった。 そういうアレなんっすが、そういう事態を防ぐ為、前の日に、チェックインする前に、駅の近くのスーパーで「カットキャベツ」を買って、部屋の冷蔵庫に保管するのが得策かな…と。 ブロッコリーは、別に買わなくてもいいかな…と。 「ブロッコリーも食べるんだぁ♪」 と、近くにいた幼女が感心してくれたりするんっすが、その幼女の父親に、「(食べるのは)葉っぱの部分だけやろ…」 と、冷たく切り捨てられたりするし。 実際、茎の部分が残ってしまって、邪魔臭いし。 とまあそれはそうと、朝食。
【朝 食】
夕食と同じ、 “向かいの建物” っす。 バイキングではなく、和定食っす。 出てくるのがゆっくりなので、時間に追われていると、ちょっと焦ります。 あっちの席の人とか、こっちの席の人とか、まだ食べてないみたいなのに、後から来た僕のほうに先に持ってきてくれて、も…、もしかして、 “いちばん高い部屋の上客” だから、優遇された? 何か、気まずい…。 と思ったら、あっちの席の人も、こっちの席の人も、既に食べ終わって、ゆっくりしていただけっぽくて、安心しました。 で、中身のほうはというと、典型的な旅館の朝ご飯やな…と。
食後のコーヒー、ありました。 僕は猫舌なので、熱いコーヒーは得意じゃないし、別に何の拘りもなかったりするんっすが、世の中には「朝食後のコーヒーがなかった!」 と憤慨して、口コミの評価の☆を減らす人もいたりするので、あるにこしたことはないと思います。 でもって、
【旅 立 ち】
チェックアウト。 フロントに立ち寄る必要はなく、電話で「出ま〜す。」と告げて、鍵を置いて立ち去るだけでオーケー。 合理的なんっすが、ちょっと味気ない気も…。
【総合評価】
立地は抜群。 「憧憬の路」 の宿としては、超最適。 ぶっちゃけ、ここまで「特別」な部屋は、オーバースペックだったし、《平日限定》オールインクルーシブプランは、酒がそんなに飲めない人の場合、あまりお得感は無し。 料理アップグレード付も、海老がさほど好きではない人には、むしろ迷惑。 もし、次があるとすれば、普通の部屋の普通のプランで、いいかな? …と。 ニッポニアホテルの他の宿も、たまに Yahoo!トラベルで、めっちゃ安くなってたりするので、要チェック! …どすえ。