鞆の浦 潮待ちホテル
【所 在 地】 広島県・福山市鞆町
【宿 泊 日】 令和 6 年10月26日(土)
【オフィシャルサイト】 https://www.shiomachi-hotel.com
【楽天トラベル】 https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/177742
【じ ゃ ら ん】 https://www.jalan.net/yad335738
【一 休.com】 https://www.ikyu.com/00002732
【yahoo!トラベル】 https://travel.yahoo.co.jp/00002732
【J T B】 https://www.jtb.co.jp/kokunai-hotel/htl/7128A04
【るるぶトラベル】 https://www.rurubu.travel/hotel/japan/onomichi/roya
【近畿日本ツーリスト】 https://yado.knt.co.jp/st/S340271
【日本旅行】 ーーー
【交 通】
車 : 山陽自動車道・福山西ICまたは福山東ICより40分
鉄道 : JR (山陽新幹線ほか) ・福山駅よりバス、「鞆の浦」下車・徒歩3分
送迎 : 福山駅北口より定時運行・要予約
以前お泊まりしたことがある ここ と同じ系列っす。 「ホテル鴎風亭」 でチェックアウトの手続きをして、そこから各宿泊先に送迎して貰う形になります。 福山駅からホテル鴎風亭までの送迎もあるんっすが、要事前ご予約制 福山駅発 12:00・14:45・16:15 の3便。 駅から30分くらいっすかね? 15時15分のチェックインは、ちょっと早過ぎるな。 が、16時45分のチェックインは、ちょっと遅すぎるな。 16時ちょうどくらいに着くのがベルトなんだけどな。 …という人は路線バスを利用して下さい。 15時ちょうど発で 「鞆の浦」 のバス停に15時30分着。 もしくは15時40分発で、16時10分着。 そこから歩いて5分ほど。 ひとつ手前の 「安国寺下」 というところで降りても、徒歩4分くらいで行けるみたいっす。 逆に終点の 「鞆港」 まで行って、周辺を散策してからホテルまで歩くというのもアリかと。 前回の僕も、宿に直行するなら 「安国寺下」 もしくは 「鞆の浦」 というバス停が最寄りになるんっすが、先に観光を済ませるなら終点の 「鞆港」 まで行っちゃったほうがいいかも知れません。 同じことを書いてますな。
【地 図】 オフィシャルサイトの アクセス・チェックイン を参照。 「ホテル鴎風亭」 は、観光スポットからは少し離れたシーサイド、「潮待ちホテル」 は観光スポットに近い街中に点在している形っす。
【駐 車 場】 あるっぽい・無料
一応、「潮待ちホテル」 専用の駐車場もあるみたいなんっすが、台数に限りがございますので、お車でお越しの場合にはご予約時にお知らせくださいませ…だそうです。空きがなければ「ホテル鴎風亭」 に止めて、そこから宿の車で送迎という形になるのではなかろうかと。 ちなみにそっちのほうの駐車場は、あり50台・無料 (部屋数:43室 )だそうっす。 この部屋数に 「潮待ちホテル」 の分は含まれてないものと思われますが、ま、何とかなるかな? …と。
【あらすじ】 竹原の 「憧憬の路」 を見に行くに当たり、日曜日は竹原で宿を確保することが出来たんっすが、前日はどうしようかな? …と。 第1候補は ここ だったんっすが、行程の絡みもあって、どうしようか悩んでいるうちに、空きがなくなってしまいました。 で、第2候補は ここ 。 映画 『転校生』 のロケに使われたらしい ので、わざわざDVDを買って予習をしたんっすが、新鮮な瀬戸内魚を使った料理が自慢の旅館です。 オコゼの骨蒸しやアコウの煮付け、うんぬん。 そういった物を食わされちゃいそうで、うーん…。 魚、嫌いなんじゃぁぁぁぁ! 特に煮魚。 で、結局、ヤメました。 ま、映画のほうは、これ 。 (前略)そこで主役に抜擢されたのが、小林聡美(一美役)と尾美としのり(一夫役)の2人。小林は面接で4本の指を立て「これだけなんですね」と半分泣き出しそうな顔で言った。小林が裸にならなくてはいけない場面が計4回あったのである。 この記述を見てDVDの購入を決意したので、決して無駄にはならなかったんっすが、それ抜きにしても、普通に面白かったし。 で、宿のほうは、宮島口に泊まる。 呉に泊まる。 朝食のみのプランにして、広島市内に泊まる。 同・三原駅前に泊まる。 いろいろなパターンを検討した結果、「鞆の浦 潮待ちホテル」 に泊まる。 これに決定。 以前から、ちょっと気にはなっていたんっすよね。 が、お食事 。 「和会席」 でもなく 「フレンチコース」 でもない和と洋の良さを凝縮した和洋折衷 【創作ディナーコース】 をお楽しみください。 おお、いいじゃん♪ …と思って、中身を見たら、魚料理 : アクアパッツァ メバル 浅利 若布 うんぬん というのがあって、うわ、 “煮魚” じゃん…。 貝もめっちゃ入っているじゃん…。 魚貝類の類い、嫌いなんじゃあああああ! これが嫌で、予約に踏み切れずにいたんっすが、
【料 金】 38,335円 (消費税・サービス料込) 1泊2食付 オーベルジュ櫻や・別邸 試楽亭 お出汁にこだわる “スタンダード和会席プラン”
割と最近出来たらしい 「オーベルジュ櫻や・別邸 試楽亭」 のほうに泊まるプランだと、違う料理になるみたいなんっすよね。 お値段のほうは 45,100円と、ちょっとお高いんっすが、Yahoo!トラベルに、ポイント15%、即時利用で 6,765円引きになるプランが出ていたので、よし、いったれ! ちなみに、前に泊まった 「ホテル鴎風亭」 は 40,700円 (消費税・サービス料込)だったみたいなんっすが、会社の永年勤続表彰で貰ったJTBの旅行券を使ったので、余裕。 今回は自腹なんっすが、ま、4万円未満なら、何とか…。
【フロント】
チェックインの手続きは 「ホテル鴎風亭」 のほうなので、恐らく前回と同じような感じなのではなかったかと。 フロントの前に立ったまま記帳したんだったか、ロビーに座って、ウェルカムお茶かなんかを飲みながらだったか、どうだったか。 部屋までの案内はあったんだか、なかったんだか。 荷物は持ってくれたんだったか、自分でなんとかしたんだったか。 その辺りの記憶が、きっぱりと欠如しております。 ロビーに座って、ウェルカムお茶かなんかを飲んだような気もするし、若いお姉さんが部屋まで案内してくれたような気もするし、荷物も持ってくれたような気がするし。 何とも曖昧なことが書かれているんっすが、今回は、ロビーに座って、ウェルカムお茶かなんかを飲みながらの手続きだったような? で、その後、お兄さんだか、オッサンだかに案内されて、玄関外の送迎車まで案内されたような? 荷物は持ってくれたような? で、そのお兄さんだか、オッサンだかが、車を運転してくれるのかと思ったら、送迎係は若いお姉さんだったんっすが、いやあ、何か緊張しますな。 向こうから適度に話を振ってくれる、愛想のいいお姉さんだったので、よかったんっすが、いかにも鞆の浦らしい細い路地を巧みにすり抜けて、本日のお泊まり先、「オーベルジュ櫻や」 に、到着〜。 えーと、先ほどの 地図 。 これの B っすな。「別邸 試楽亭」ではないほう。 ちなみに A の「櫂 -KAI-」 の道路を挟んだ正面が 対潮楼 のある福禅寺。 そんな立地っす。
【部屋・設備】
建物の入口はこんな感じ。 門と小さな庭があって、何か高級料亭っぽい♪ 料亭とか、料亭赤だし くらいしか知らないんっすが、やっぱ、味噌と醤油はサンジルシやろ? 桑名人としては、そう思う次第でありまして。 で、オーベルジュ櫻や。 オーベルジュ(仏: Auberge)とは、主に郊外や地方にある宿泊設備を備えたレストランである。 フランス料理のレストラン + 宿泊設備のイメージなんっすが、ここは1階が和食のレストラン、2階が客室(2室)となっております。 客室のほうは、どちらも似たような作りみたいなんっすが、
(写真・いちばん左) が、居間・リビングっぽいエリア。 分かりにくいんっすが、この右側にテーブルとソファーが置かれています。 左側の畳敷きの “ごろ寝スペース” が、他ではあまり見ない趣向だったりするんっすが、ぶっちゃけ、この三角形のクッションが、座布団にするにも、枕にするにも、やや中途半端。 でもまあ、座れないことはないし、寝れないこともないし! 見た目、お洒落だし! で、(写真・左から2枚目) の部分にトイレと風呂があって、その奥が (写真・右から2枚目) の寝室。 大正期に造られた歴史建造2階建て町家の梁や柱・欄間や?壁など往時の建築のディテールを復元しつつフルリノベーションし、1階には歴史的空間を活かした本格的なダイニング、2階には趣きの異なる2室の客室を配置。 あ、どちらも似たような作りなのかと思ったら、趣きが異なるんっすな。 んーと、 これ 。 “ごろ寝スペース” とソファーの配置が違うっぽいっすな。 広さは44〜47u。 どっちが損とか得とかは無さそうなんっすが、物事を損得で判断してはいけない。 そう、二宮尊徳も戒めているし。 さすがは二宮金次郎の成れの果てだけあって、いい事を言うんっすが、で、居間と寝室を結ぶ中間の部分。 ここの天井部分が
めっちゃ高くって、お洒落♪ もしかしてここにロフトがあるんじゃね? …と思ったんっすが、そういう隠し部屋のようなものはなさそう。 が、金持ちの家のリビングの天井にある、ゆっくり回る大きな扇風機のようなものがあって、金持ちになった気分を味わうことが出来ました。 普通のホテルや旅館にはない “非日常感” を味わうことが出来るんっすが、窓から見える景色はと言うと、
めっちゃ日常的。 うーん…。 あ、でも、この宿のコンセプトは、暮らすように泊まり まちの物語を楽しむ旅を。 鞆の浦に暮らしている気分を味わえるじゃん! ちなみに、寝室の窓から見える景色は
こんな感じ。 おお、鞆の浦っぽいじゃん! 寝室と居間の位置を逆にしたほうがいいような気がしないでもないんっすが、もしかしたら、もうひとつの部屋は、そうなっていたりするのかも? だとすれば、こっちの部屋はちょっと “損” なんっすが、あ、でも、「損して得取れ」 って諺(ことわざ)もあるし! で、お茶菓子の用意はありません。 お茶とか、カプセル式のコーヒーマシンとかはあるんっすが、仲居さんが入れてくれるサービスはありません。 自力で何とかしなければなりません。 暮らすように泊まり…だから、当然なんっすが、カップはちょっと、お洒落♪
【風 呂】
で、続いて “風呂の部” 。「オーベルジュ櫻や」 に大浴場はありませんが、姉妹館ホテル鴎風亭や景勝館漣亭の、瀬戸内の多島美臨む絶景露天風呂やゆったりとした造りの大浴場で多彩な鞆の浦温泉をお楽しみいただけます。 鴎風亭のほう は前に泊まった時に入ったんっすが、めっちゃ絶景で、よかったっす。 特に、屋上展望露天風呂の開放感が半端なかったんっすが、残念ながら 「潮待ちホテル」 の宿泊者は、そっちのほうは利用出来ない模様。 じゃ、入ったことのない 景勝館漣亭 のほうにしようかと思ったんっすが、外に出るのが面倒になって、結局、
部屋の風呂で妥協しちゃいました。 一応、檜風呂だし! 温泉ではないし、自分でスイッチを押して湯を張らなければならないし、「お風呂に自動でお湯を入れます。お風呂の栓を確かめてください」とか、「お風呂が沸きました」とかいう案内の姉ちゃんの声が、自宅の風呂とまったく同じだったりするんっすが、暮らすように泊まり…だし! 湯船は広々としているし、檜のいい匂いもするし、自宅とはまったく違う “非日常感” を味わうことが出来て、これはこれで、十分じゃん!
【夕 食】
んなことで、続いては夕食っす。 同じ建物の1階がレストランなので、移動が楽。 完全個室なので、お一人様でも気兼ねなし。 係のお兄さんも、親切。 で、本日の御献立は
こちら。 ちょっと読みにくいっすな。 実物の写真と比べながら、ひとつずつ解読していこうと思うんっすが、まずは
「櫻やのお通し」 。 “引き立て鰹出汁 とまと土佐煮” 。 何かこれ、仕掛けがあるヤツでしたっけ? 係のお兄さん曰(いわ)く、「まずはそのまま、こちらのトマトを食べてみて下さい。」 「 ・・・ 。 」 「では続いて、こちらのお出汁を一口飲んでから、もう一度トマトを食べてみて下さい。」 「???」 「味の違い、分かりましたか?」 「???」 どうやら、鰹節に含まれる成分のお陰で、トマトの旨味が格段に増すという化学実験だった模様っすが、「???」 削りたて鰹節をかけるだけで、トマトが美味しくなる理由 。 へぇ。 お兄さんの言うことも、満更、口からでまかせではなかったんっすな。 今回は急に話を振られたので、虚を突かれた思いがしたんっすが、プラン名にあった 「お出汁にこだわる“スタンダード和会席”」 というのは、こういうことだったのかぁ♪ で、次。
ん? いきなりデザートじゃないっすよね? “フルーツたっぷりヨーグルト” じゃないっすよね? 「先附」 の “あかにし貝旨煮 焼栗 無花果 揚げ銀杏 月見豆腐 胡麻クリーム掛け” っすかね? 個人的に、魚貝類の類いがあまり好きではないので、 “あかにし貝旨煮” というのがネックになりそうなんっすが、あかにし貝なんて、いくら旨煮にしたところで、不味煮(まずに)にしかならなさそうだし。 が、記憶を辿ってみても、特に不味煮(まずに)だった覚えはないので、まずまずだったのかも? だとすれば、胡麻クリーム、強ぇぇぇ! …ということになるんっすが、味を誤魔化すには、胡麻、最強っすな。 で、その他の食材は、普通に美味かったものと思われます。 で、次。 貝。 あ、いや、改行を意味する <Br> というhtmlタグを入力するのに 「かい」 という読み方で単語登録しているんっすが、貝のせいで、貝という漢字が出ちゃいました。 これもみんな、貝が悪いんっすが、ソフトバンクの甲斐は巨人に行っちゃったし…。
で、続いては「椀物」 だワン。 あ、はまぐり犬 が出てしまったんっすが、2025年あけおめわぁぁぁぁん 桑名は初日の出見れたワン 今年もよろしくわぁぁぁぁん? ワンワン、うるせぇ! これだから、貝のキャラは…。 いや、犬のキャラなのが問題なような気もするんっすが、 “天然鯛若狭焼 清まし仕立て 神石産 「国産松茸」焼き茄子 結び三つ葉 青柚子” 。 鯛に松茸って、豪華じゃん♪ 写真を見ても、どれが鯛で、どれが松茸なのか、よく分からなかったりするんっすが、あ、これ、結び三つ葉じゃん! …というのは一目瞭然。 いい仕事してますな。 料理の基本! 結び三つ葉の作り方 。 あ、料理の基本だったんっすな。 基本を疎かにしないのは優れた料理人の証(あかし)なんっすが、テニスも上手そう。 優れた料理人のアンドレ・アガシではないので、もしかしたらテニスのほうは、さほどでもなかったりするのかも知れませんが、で、次。
「御造り」。 刺身とか、魚を切って、醤油と一緒に出すだけじゃん。 楽勝じゃん。 さほど優れていない料理人は、安易にそう考えてしまうんっすが、優れた料理人は一味違います。 いや、三味違います。 “鰆の漬け 青葱 辛子酢味噌” “太刀魚と細魚 長芋 酢橘 土佐醤油” “紅葉鯛の薄造り 檸檬 ポン酢” 。 ちゃんと3つの味で食べさせてくれます。 太刀魚(たちうお)と細魚(さより)。 太いのと、細いのとの組み合わせは洒落てるし、長芋(ながいも) 酢橘(すだち) 土佐醤油(とさじょうゆ)。 ここ、めっちゃ語呂がいいし。 紅葉鯛を薄造りにして、河豚(ふぐ)みたいにポン酢で食べさせるというアイデアも素敵♪ 料理長、半端ないっす! 多少、テニスが下手くそでも、許せるっす! で、
「温物」 。 “煮穴子 南京饅頭 菊花餡掛け” 。 この手の “饅頭” の “餡掛け” は、出汁が勝負っす。 で、これ、地味に美味ぇぇぇ♪ ヨコイのあんかけスパ とか、胡椒辛いだけっすからね。 ま、アレはアレで美味いんっすが、で、次。
「酢の物」。 “名残り鱧酒煮 霙酢ジュレ 焼松茸 蕪含め煮” 。 名残り〜鱧(はも)も〜、酒煮(さかに)、霙酢(みぞれす)ジュレ、焼松茸(やきまつたけ)に〜、蕪(かぶ)含め煮〜♪ 「なごり雪」 の節で歌う為に、意図的に最後の 「胡瓜 パプリカ」 を省いたんっすが、赤パプリカと黄パプリカの彩りが綺麗。 胡瓜のシャキシャキ感も外せないし、この2つを省くべきではなかったな。 …と、ここは素直に反省しておいて、
で、「肉料理」 。 “和牛ローストビーフ” っすかぁ。 ちょっと、弱いっすなぁ。 …と、不満の声が上がりそうになるところ、 “あわび茸のフライ 野菜味噌” という謎料理を添えることによって、うまく目線を逸らす事に成功しています。 個人的に、魚貝類の類いがあまり好きではないので、ここで本物の鮑(アワビ)を出されても、ぜんぜん嬉しくないんっすが、 あわび茸 。 あわび茸は、その食感とスライスした姿が「まるでアワビのよう」 また、他の食材の味を吸収しやすい為、「アワビ」 と調理すると味までそっくりになり、どちらが本当のアワビか区別が付かない程になります。 いや、「アワビ」 と調理するとか、そういう余計なことはしなくていいんっすが、ここの料理長は分かってますな。 茸を天麩羅ではなく、フライにするというのは、ありそうで、なさそうだし、それを野菜味噌で食べさせるというのも、ありそうで、なさそうだし。 で、茸のフライだけではちょっと物足りないんっすが、そこにローストビーフも付くなら、文句の付けようがないっすよね。 で、肉も茸も、美味ぇぇぇ♪
で、最後の 「御食事」 は “鯛御飯 香の物 薬味” 。 ここで、尾頭付きの鯛がどーんと一匹のったタイプの鯛飯を出されると、
今までの努力が水の泡になってしまうんっすが、ここの料理長は分かってますな。 ちゃんと切り身…というか、ほぐし身にしてくれていました。 で、
土瓶仕立てで、お茶漬けでもどうぞ。 「味変」 も出来る、憎い演出。 ここでも決め手は無論、「出汁」。 でもって、
「水菓子」 は “シャインマスカット ピオーネ 有の実 瀬戸田檸檬ジュレ 黒糖わらび餅 ほうじ茶羹 抹茶粒餡子” 。 個人的にデザートが “果物を切っただけ” だったりすると、ちょっと残念なんっすが、そこに瀬戸田檸檬ジュレを掛けてくれて、うれちい♪ ちょっとした和菓子も、美味ちい♪ で、 “有の実” って、何や? …というのが謎だったんっすが、食べて納得。 “梨” なんっすな。 梨は “無し” に通じて縁起が悪いので、 “有の実” 。 河豚(ふぐ)は “不遇” に通じて縁起が悪いので、 “福(フク)”。 スルメは “(お金を)する” に通じて縁起が悪いので、 “アタリメ” 。 あれと同じ理論。 サツマイモのことを “丸十(まるじゅう)” と呼んだりするみたいに、こういう洒落っ気、いいっすよね。 ちなみに、何故 “丸十(まるじゅう)” なのかと言うと、薩摩藩の家紋が これ だから。 とまあそんなこんなで、ふぅ〜。 食った食った。 もう、腹一杯。 鯛飯はぜんぶ食べきれなかったんっすが、残った分は
夜食用の “おにぎり” にしてくれました。 「アクアパッツァ」 という名前の “煮魚” が出て来ないだけで大当たりなんっすが、全品、美味しかったっす。 いやあ、このプランにして、大正解♪
※
んなことで、部屋に戻って、寝て起きて、次の日の朝。 朝風呂の “湯めぐり” も可能なんっすかね? 面倒なので行かなかったんっすが、んなことで、
【朝 食】
朝食。 会場は夕食と同じ個室でありました。 係のお兄さんも同じ。 で、中身は
洋風な感じ♪ 写真には無いんっすが、バルミューダのスチームオーブントースターで焼く「日替わりパン」 というのが出ました。 ソーセージ入りのポトフ? …が嬉しいし、自分で焼く 「ベーコンエッグ」 も楽しいし、デザートもあるし、最後にちゃんと
コーヒーも出るし、ここ、朝食も、いいっ♪
【旅 立 ち】
んなことで、チェックアウトして、おしまい☆ お帰りは 「ホテル鴎風亭」 に立ち寄る必要はなく、係のお兄さんに別れを告げるだけで大丈夫っす。
【総合評価】
景色と風呂は断然、「ホテル鴎風亭」 なんっすが、たまにはこういう、ちょっと変わったタイプの宿もいいっすな。 夕食も朝食も、めっちゃ美味しかったし。 ちなみに鴎風亭も飯は美味かったので、その点では甲乙付けがたいんっすが、もし世の中に、この「アクアパッツァ」、美味そう♪ そんなふうに思ってしまう、 “蓼食う虫も好き好き” な人がいるとするなら、勝手にそっちのほうのプランにすればいいと思うし。 風呂に関しては、面倒臭がらずに “湯めぐり” すればいいだけの話だし、暮らすように泊まり まちの物語を楽しむ旅と、非日常性の両面を味わえて、オススメ☆