琴平花壇

【所 在 地】 香川県仲多度郡琴平町

【宿 泊 日】 平成28年11月25日(金)

【オフィシャルサイト】 http://www.kotohira-kadan.jp/

【楽天トラベル】 http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/7247/

【じ ゃ ら ん】 http://www.jalan.net/yad340881/

【一 休.com】 https://www.ikyu.com/00001454/

【るるぶトラベル】 http://rurubu.travel/A10/37/3704/370401/3740302/7414001/

【交  通】

    : 高松自動車・道善通寺ICより15分
  鉄道 : JR土讃線・琴平駅から徒歩15分 または 琴平電鉄琴平線・琴電琴平駅から徒歩13分くらい
  送迎 : あり

 JRでも、琴電でも、どちらの駅からでも何とか歩いていける距離ではなかろうかと。 琴電のほうが微妙に近くて、恐らく2分くらいは時間を短縮出来るのではなかろうかと。 今回の旅に備えて、わざわざネット通販で IruCa を買った僕に死角無し。 ま、行きはJRを利用したんっすけどね。 何とか歩いていける距離ではあるんですが、微妙に遠く、琴平の町の真ん中を流れるナントカ川というのは微妙にドブ川っぽくて、風情は今ひとつ。 途中にケバい風俗のお店もあったりするので、健全なファミリーの場合、送迎をお願いするのがベターかな? …という気も。 JR琴平駅またはコトデン琴平駅までの無料送迎サービスがございます。ご到着時のご連絡でもすぐに参りますが、前もってご到着時間をお知らせいただいておきますと、駅前で待機しております。 …だそうです。 オフィシャルサイトから予約をすると、駅への到着予定時刻を金融する欄があったりするので、手間いらずです。 車で行く場合、最寄りのインターから15分くらいのようなので、まあまあ便利かな? …と。

【地  図】  アクセス

 地図はオフィシャルサイトを参照してください。 琴平にはちょっとした温泉街のようなものがあって、割と大規模なホテルや旅館がそこそこあったりするんですが、この “琴平花壇” は、それらの世俗的な物件とは離れたところに建っているので、解脱を目指す向き、もしくは、お忍びで本能の赴くままに一夜を過ごしたい向きには適しているんじゃね? そんな気がしないでもありません。 その分、周囲には何もなかったりするので、夜に出歩きたい人々は、駅に近いフーゾク店付近のほうが宿いいかも知れません。

【駐 車 場】 50台・無料 (部屋数:43室 )

 世俗エリアは道が狭くてゴチャゴチャしていて、駐車場にちょっと苦労しそうな空気が漂っていたんですが、ここなら大丈夫。 メインの通りを進んでいくと、

宿への上り坂♪

 こんな感じのところに至るんですが、この坂を上ったところに、そこそこな規模の駐車場があります。 そこそこなんで、繁盛していると満車になっちゃう恐れもあるんですが、でも大丈夫。 坂を上らない道の左側のほうに、まずまずな規模の第2駐車場があります。 そこから宿まではちょっと陰気な階段を歩いていかなければならんのですが、ま、それも定めだと思って諦めて貰うとして。

【あらすじ】

 琴平に行って来ました。 …という話は、えーと、 ここ っすか。 この時点ではまだ香川に到達していないので、 こっちのほう がいいかもしれませんが、毎度のことながら、この宿に泊まろうか、やっぱりやめようか、随分と迷いました。 宿そのものにはまったく問題がなくて、飯部門、風呂部門、部屋部門、それぞれに期待が持てそうなんですが、琴平という地にソソられるものが無さ過ぎぃ。。。 琴平と言えば金比羅さんなんっすが、ここは前に一度行ったことがあるし、本殿までの階段がけっこう大変だったし、もう2度とあんな思いはしたくないし、で、金比羅さん以外にはあまり大した観光スポットも無さそうだしぃ。 かと言って、香川県内には、他にあまりよさげな宿も見当たらないし、ま、いっかぁ…と。 観光は度外視して、宿だけを目当てに行った感じなんですが、後から調べてみたら、割と近くの “まんのう池公園” というところで、イルミネーションをやっていて、琴平温泉から送迎のバスが出ていることが判明。 ま、所詮は “まんのう池” だしぃ。 …と、あまり多くは期待していなかったんですが、これが意外と立派なイルミで、とっても満足のいくまんのうだったので、結果的にここに泊まって大正解だったな♪ …と。

【料  金】 25,920円 (消費税・サービス料込) 直得20(公式HP限定)(ランクアップ) 瀬戸の海幸と讃岐の山里の幸のグルメチョイスプラン/松月テラス・ツイン 1泊・2食付

 わりとお値打ちなお値段で露天風呂付き客室に泊まれるプランもあって、最初はそこを押さえていたんですが、そのうち、何となく気が変わってしまって、やっぱりやーめた…っと。 あ、でも、やっぱりここは捨て難いよな…と。 あ、でも、金比羅さんの階段は、あまりにもソソられるものが無さ過ぎるし、他を当たったほうがいいよさそうな気が…。 とかやってるうちに、その部屋は空きが無くなってしまいました。 ああん…。 仕方が無いので、第2候補の “松月テラス・ツイン” という部屋にしました。 ちなみに部屋からの眺めはこちらのほうがよさそうだったりします。 露天風呂付き客室のほうは裏山しか見えないっぽいんっすよね。 裏山が見えても、ぜんぜん羨ましくはないし、景色が今ひとつな分、露天風呂を付けて付加価値を高めよう。そういった方針のようでありますな。 春には客室の露天風呂から桜の花を見れたりするようですが、今は秋だし、ま、普通の部屋でいっかぁ…と。 チェックインは夕方5時頃の予定だし、夜はイルミを見に行かなければならないし、次の日は早めに出発する予定なので、ほとんど宿にいる暇が無かったりするしぃ。

 で、この宿のいいところは、食事のプランがいくつもあって、好きなものを選べるところだったりするんですが、魚介類の類いがあまり好きではなくて、肉、命! 肉なら牛、豚、鶏、馬、鹿、何でもこい。 そんな趣向の持ち主である僕は、迷わず(ランクアップ) 瀬戸の海幸と讃岐の山里の幸のグルメチョイスプランというのを選びました。 え? そんなんだっけ? 何か、讃岐三畜が楽しめる的なアレを予約した記憶があるんですが、讃岐三畜というのはアレです。 なんとか牛と、なんとか豚と、なんとか鶏。 そういった地物の畜生が3種類…みたいな。 実際に食った物の詳細に関しては後から出てくると思うんですが、 いずれにしろ、僕は今、東北に向かう新幹線の中でこの原稿を書いたりしているので、プラン名がこれで合っているかどうかは、家に帰ってから確認することにして。

【フロント】

 チェックインの手続きはフロントではなく、ロビーのようなところで座ってゆっくり、お茶なんぞを飲みながら。 そういったスタイルだったと思います。 いかにも高級旅館っぽいおもてなしでありますが、担当のお姉さんが、何がどうというワケではないんですが、微妙にちょっとアレだったし、けっこう待たされたし。イルミバスの出発時間が迫っていて、気持ちが焦るし、ま、こういうところは時間に余裕を持って、ゆったりとした気持ちで臨まなければならないな…と。 で、手続きの後、お姉さんが荷物を持ってくれるなりして、部屋まで案内してくれたのではなかったかと。 ちなみに出入口とフロントは1階で、ロビーのようなところは2階にあったりするんですが、フロントから1度外に出て、変なところにあるエレベータで2階に上がるという、何とも変な構造になっておりました。 酔っ払いのオッサンとか、館内で路頭に迷うこと、必至。

【部屋・設備】

 で、案内された部屋はこちら。 …と、ここまで書いたところで、岩手の宿に着いてしまったので、記憶が完全に上書きされちゃう危機にあるんですが、えーと…

お部屋の様子(その1)♪ お部屋の様子(その2)♪

 こんな感じでベッドが2台ある部屋でありましたな。 ツインだし。 が、完全に西洋に魂を売り渡してしまったワケではなく、窓に近いエリアに掘りごたつの座席スペースが備わっていたりします。 最近、流行 (はやり) の “和モダン” って奴ぅ? 寝るのはベッドのほうがいいけれど、起きている時は寛げる “寛 (ひろし) 空間” が欲しい。 そんなニーズにがっちり合致しますな。 で、この部屋の場合はそれだけでなく、 “松月テラス” という名前が示す通り、

テラ見晴らしのいいテラス♪

 こんな感じのテラス席も用意されております。 手すりが低く、 “のりこえネット” の人が乗り越えよっと思えば、簡単に飛び下りられそうな感じだったりするので、開放感は抜群。 ここからの眺めはというと、

  テラスからの眺め (その1)♪ テラスからの眺め (その2)♪


 讃岐富士が綺麗に見えて、テラ眺めのいいテラスでありますなぁ。 で、駅の付近ではドブ川ライクだったナントカ川というのも、この辺りまでくると、まあまあ清流っぽくなっていたりして、で、 鞘橋 とかいう地味な観光スポットも部屋にいながらにして、見下ろすことが出来ます。 いいぢゃん♪ で、その他の室内設備としてはテレビや冷蔵庫なんかの生活必需品の他に

超高級オーディオ設備♪

 こんな立派なオーディオ設備が完備されていたりします。 CDだけじゃなく、MDだって聞けちゃうぜ! で、お茶菓子部門はというと

 
貸切露天風呂♪


 いかにも金比羅ライクな地元銘菓で、いいっすなぁ。 いや、美味いかどうかは、とりあえず置いといて。 あまり記憶にないんですが、恐らく “かぶら煎餅” とか “石取祭り煎餅” とかの系統ではなかったかと。 ローカル過ぎて、実態が伝わらないかも知れませんが、津で言うと “平治せんべい” とか。 いずれにしろ、部屋部門に関しては何の問題もなくて、松月テラス、最高や! 部屋に露天風呂とか、別にいらんかったんや! そう、負け惜しみで思わないワケでもありません。

【風  呂】

 ということで、パブリックなほうの風呂部門。 今回、チェックインしてすぐ、バスに乗ってイルミを見て、帰ってきてすぐ飯を食って、それからようやく風呂。 そんな段取りになっちゃったんですが、詳しくは ここ 参照。 あまりはっきりとは覚えていないんっすが、露天風呂とか、こじんまりした感じだったのではなかろうかと。 別段、特に不満は無かったんっすけどね。 貸切露天が何か、めっちゃよさ気だったりするんですが、お気楽に貸し切れる感じではないような気がしないでもなくて、残念ながら利用することが出来なくて、ああん…。

【夕  食】

 で、続いては夕食の部。 部屋食ではなくて、お食事処でのお食事ということになります。 イルミを見にいった関係で、かなり遅い時間の開始になったんですが、お陰で他に誰も客がいなくて、ちょっと寂しい雰囲気でありました。 お一人様ということで、気を遣ってくれたのか、窓際のカウンター席が用意されていたんですが、お一人カウンターというのも、かえって何だか侘しいものがありますなぁ。。。 ただ、係のお姉さんがとっても愛想のいいギャルだったので、その点では、とってもよかったな♪ …と。 「イルミネーション、どうでしたかぁ? 何か、ワーッとなってる感じですかぁ?」 とか聞かれて、ほんのちょっとだけ会話が盛り上がったし。 オッサン一人でイルミかよ! …みたいな蔑んだ感じはまったくなくて、純粋に “まんのうイルミ” がどういう出来であるのか、知りたがっている感じでありましたな。 思ってたより、ぜんぜん良かったっすよ! そんなふうにお薦めしておいたので、あのお姉さんも後日、休みの日に見に行ったりしているかも知れませんな。 で、肝心の料理の中身はと言うと

御献立♪


 やはり、讃岐三畜っすよね。 讃岐牛、讃岐夢豚、讃岐コーチンの三畜三昧♪ チーチク (←竹輪の穴にチーズを詰めたもの) だと、三昧でもさほど嬉しくはないんですが、サンチク三昧は、まさにパラダイス♪ …すなぁ。 とりあえず手始めは

前菜♪


  “前菜@讃岐牛のカルパッチョ風” 。 通常、このジャンルには魚介類の類いの珍味系が混入している可能性が高く、個人的には、 “さっさと片付けてしまいたい部” と、ほぼ同義だったりするんですが、今回は違います。 いきなり讃岐牛♪ いきなりステーキではなく、カルパッチョ風なんっすが、かなりポイント高いっす。 で、続いては

造り♪ 炊合せ♪


  “造り” と “炊合せ” 。 魚介類の類いでも刺身は普通に好きだったりするので、普通に嬉しいっす。 で、その内訳はというと、鯛・間八・サザエ・炙り鰆 他 七点種盛り。 通常は五種くらいしか盛られていなかったりするんですが、七種♪ ちょっと豪華で、得した気分であります。 で、 “炊合せ” のほうは通常、大根と人参を炊いて合わせたような、そんな地味な品目である事が少なくないんですが、今回は讃岐夢豚の角煮・ポテト餡掛け。 めっちゃ凝ってて。夢のような豚でありますな、こりゃ。 で、豚は焼くなら丸焼きなんっすが、煮るなら角煮。 調理法としても適切です。 で、続いては

焼物♪


  “焼物” 。 同じプランでも季節ごとに中身が変わるんですが、今回は “讃岐コーチンの石焼” でありますか。 普通に美味しかったんっすが、焼かれるのが牛ではなくて鶏だというのは、たとえ “讃岐コーチン” だとしても、何だかちょっと損した気分。 で、分量のほうも、メイン料理としては、ちょっと物足りないような気が。 …とか思っていたら

強肴@材料♪ 強肴@調理状況♪


   どーん!! メインはこっちの “強肴” のほうだったんっすな。  “讃岐牛・讃岐夢豚の味噌鍋 讃岐うどん付” 。 固形燃料式の小鍋ではなく、家庭用の普通のカセットコンロを使った普通の土鍋サイズで、どーん!! 牛も豚も、たっぷり♪ おまけにウドンまで付いて、これを食べ終えた時点で、完膚なきまでに満腹状態になってしまいました。 が、まだ “重いおかず” が続きます。

油物♪


   この期に及んで “油物” っすかぁ。。。 しかも、豚っすかぁ。。。 いくら大の肉好きといっても、ここまで肉まみれだと、さすがにちょっとアレでありますな。 三畜三昧にも程がある。 そう思わずにはいられませんが、ま、普通に美味しく頂きましたけどね。 で、後は御飯とか漬物とかがあって、味噌汁はえーと、無かったような? ま、土鍋一杯の味噌鍋があったので、無くて正解なんでしょうが、で、最後の締めは

デザート♪


 デザート。 キウイと和三盆ロールケーキ。 讃岐らしくて、しかも、かなり凝った仕上がりのロールケーキでありました。 とまあそんなことで、もうこれ以上、何も食えません。。。

【ガーデンラウンジ】
 で、続いては “ガーデンラウンジ” 。 2階にある “ロビーみたいなもの” というのは、正式にはこんな名前だったりするようですが、詳しくは こちら 。 広々とした空間が与えられた暖炉のあるラウンジにはjazzが流れ、バーやライブラリー、マッサージチェア、PC設備や無線LAN環境、プライベートユースのできるクラブルームといった、滞在中の時間を快適に過ごすための機能的な設備が整います。 これに惹かれまくったのが、この宿にどうしても泊まってみたかった大きな要因なんですが、確かに流れていましたな、jazz。 さほど大きな音量ではないんですが、怨霊もうっとりしちゃうに違いない、めっちゃいい雰囲気。 ということで、夕食→風呂の後で、入り浸ってみることにしました。 カクテルなんぞを嗜もうという、そんな魂胆なんっすが、jazzが聞きやすいスピーカーの前のエリアは韓国系らしき集団に占拠されてしまっていて、隅っこのほうの地味な区画しか確保出来ませんでした。 せっかくの楽しみも半減といった感じなんですが、ま、それも定めだと思って諦めて貰うしかありません。 とりえあえずジントニックを頼んで、すっかり酔っ払って、部屋に戻って、即行で眠りについて、とまあそんなことで、んじゃ、おやすみ〜♪

【朝 風 呂】

 で、目が覚めたら朝でありました。 とりあえず、朝風呂…の前に、テラスからの眺めを。

朝焼け♪


 朝焼けが、めっちゃいい感じでありました。 で、朝風呂。 夜と朝とで、男女が入れ替えになるシステムではなかったかと思うんですが、チェンジしたほうの浴室は、こじんまりとした造りではあるんですが、なかなかいい雰囲気であったな…と、そんな記憶が残っていたりします。

【朝  食】

 で、続いては朝食。 夕食と同様、御食事処でのお食事となります。

カウンターより庭を愛でる♪


 またしても、お一人カウンターなんっすが、庭が綺麗に見えて、なかないい感じでありますな。 朝食も選択制で、軽食&まちで使えるうどん券。 そんなチョイスもあるんですが、今回、町でうどんを食う時間的な余裕が無かったので、普通に “和定食” を選んでみました。

朝食 (その1)♪ 朝食 (その2)♪


 ごく一般的な “旅館の朝食” といった感じでありますな。 固形燃料を駆使したアツアツ系が小鍋 (湯豆腐?) と、 “サカナの干物を焼いたの” の2種類あるのは、ちょっとだけポイントが高いかも? で、何だか無駄に凝っていたのが

サラダの部♪ 卵料理の部♪


  “サラダの部” 。 係のお姉さんが木の箱付のカンナみたいなので鰹節を削ってくれたりして、無駄に凝った “自家製ドレッシング” を手作りしてくれます。 で、卵料理は “温泉卵” だか、 “だし巻き卵” だかを選べるんだったか、特に選べはしなかったんだか、あまり記憶にないんですが、オープンキッチンでオッサンが料理してくれたのをアツアツな状態で運んで来てくれたりします。 いいじゃん♪ …と、そのように評価していいのではなかろうかと。 で、最後に

コーヒー&デザート♪


 コーヒーとデザート。 写真で見る限り、ゼリー系の何かっすかね? 美味しかった♪ そのように記憶しております。

【旅 立 ち】

 とまあそんなこんなで、チェックアウトの手続きをして、出発〜。 宿からは

離れ♪


 こんな感じの “離れ” の横を通って、金比羅さんの表参道に抜けることが出来る “秘密の裏道” みたいなのがあったりします。 普通に車道を歩いて向かうよりは微妙に楽っぽい? 僕は適当なところまで上がってすぐに引き返しちゃったんですが、一度も行ったことがない人は最低でも本殿まで、余力があれば奥社まで、頑張ってチャレンジして、ゴー!!

【総合評価】

 あまりに肉まみれ過ぎるというのも、ちょっとどうか? そんな気がしないでもないんですが、とりあえず飯の部、部屋の部、風呂の部、それに “ガーデンラウンジ” も含めて、総体的に満足のいく、そんな宿でありました。 …と、ここまで、家に帰りつくまでに原稿が書き上がってしまったので、そのままアップロードして、ゴー!!


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