【所 在 地】 栃木県那須塩原市
【宿 泊 日】 平成27年06月27日(土)
【オフィシャルサイト】 http://www.matsuya.org/
【楽天トラベル】 http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/2634/
【じ ゃ ら ん】 http://www.jalan.net/yad342575/
【交 通】
塩原温泉はけっこう遠いっす。 詳しくは ここ 参照。 僕は公共交通機関を利用したんですが、東北新幹線の那須塩原駅からバスで1時間くらい。 在来線の西那須野駅からバスという手もあるんですが、この 乗り継ぎ時刻早見表 というのが、早見優と同じくらい優秀だったりします。 で、一口に塩原温泉と言ってもその範囲は広く、いくつかのエリアに分かれていたりするんですが、自分が泊まる宿へ行くには、どのバス亭で降りればいいのか? そんな疑問に答えてくれる バス亭一覧 というページもあります。 塩原温泉旅館共同組合のこのオッサン、めっちゃ優秀♪ で、僕がお泊まりする松楓楼・松屋は “塩原福渡” というところで降りれば大丈夫。 「ふくわたり」 ではなく 「ふくわた」 と読むんですが、風紀を乱す行為で一時閉鎖になって、一躍有名になった 不動の湯 があるエリアですな。 僕が行った時はちょうど閉鎖期間中だったんですが、現在は土日祝日限定で復活している模様。 ただし、今年は11月15日(日)までということなので、もう駄目っすな。 で、もうひとつの 岩の湯 のほうは、僕が行ったときは大丈夫だったんですが、こちらは例の9月の大雨による河川増水被害で、利用出来なくなっちゃってるみたいです。 松楓楼・松屋は、この2つの公共露天風呂に近いというのがウリなのに、これはちょっと痛いっすなぁ。。。 で、塩原温泉で最大の見所と言えば 竜化の滝 なんですが、ここからでも歩いて歩けないことはないくらいの距離だったりします。 ただ、往復するのはちょっと辛いので、チェックイン前か、チェックアウト後、どちらかに組み込むといいのではなかろうかと。
【地 図】
広域図
詳細図
地図はオフィシャルサイトから拝借したんですが、塩原温泉バスターミナルがあるところからすると、かなり手前ということになります。 11もの温泉が集結して “温泉郷” を形成しているんですが、那須塩原駅に近いほうから算えて2番目の位置でありますな。 わりと近くに “ビジターセンター” や “天皇の間記念公園” といった、ちょっと微妙な観光スポットがあったりするんですが、温泉街らしい情緒は今ひとつ希薄だったりして、やや中途半端。 やはり2つの公共露天風呂が最大のウリということになりましょう。
【駐 車 場】 30台・無料 (部屋数:25室 )
部屋数以上の台数が止められる駐車場があるようなので、ま、安泰っすな。 最近、クルマで遠出するのが面倒になって、公共交通機関ばかりを利用しているので、駐車場に関する熱意が著しく低下しているんですが、ということで、今回も適当っす。
【あらすじ】
詳しくは ここ 参照。 これまで書いてきた事とほとんど被っていたりして、こんなことなら最初から、ここ参照にしておけばよかった。 そう思わずにはいられませんが、とまあそんなことで、次。
【料 金】 37,800円 (消費税・サービス料込) ★4名様までお部屋食★ 【別邸六花】2階・半露天風呂付き客室プラン(和洋室) 1泊・2食付
今回は塩原温泉を観光したかったというより、お泊まりしたい宿を探した結果、その所在地がたまたま塩原温泉だった。 そんな感じだったりするんですが、露天風呂付き客室がある宿を、あれこれ当たっていたんっすよね。 で、ここを見付けて、いいぢゃん♪ …と、そう思ってしまったんですが、その経緯はえーと…、 ここ にありますな。 メシが松・竹・梅の3タイプ、部屋が本館の普通の部屋、露天風呂付客室と露天風呂付特室、別館は1階が露天風呂付、2階が半露天風呂付で、それぞれ和室と和洋室があったりして、これらの組み合わせが色々と選べたりするんですが、紆余曲折の結果、お部屋は別館2階の半露天風呂付和洋室ということになりました。 最近、贅沢が身に付いてしまって、露天風呂付客室で3万円代なら、安いぢゃん♪ そんなふうに思えてしまう体になってしまったんですが、4万円代の心理的な壁は未だに突破出来ず、その結果、メシは最下層の “梅” で我慢することに。 献立の違いに関しては先ほどのページで念入りに検証されているんですが、最初は “松” の予定だったのが、最終的にはランクダウンしちゃったんっすよね。 で、その結果は、果たして…?
【フロント】
とまあ、そんなこんなで、宿に到着〜。 宿の外観はこんな感じ。
【部屋・設備】
で、部屋の様子はこんな感じ。 新しく新築された別邸のほうなので、さきほど見えていた外観からは想像出来ない程、小綺麗で平成ライクな佇まいでありました。 この 6つのタイプの部屋があるんですが、2種類ある2階の和洋室のうち、どちらになるかは 「おまかせ」 となります。 和洋室なので、和室と洋室があるんですが、洋室部分に普通のベッドが置かれているか、和室部分にローベッドが置かれているか、そこが大きな違いとなります。 最近はこの、畳敷きの部屋にローベッドというのが流行りだったりしますよね。
【風 呂】
で、続いては部屋付きではない、パブリックなほうの風呂。 こちらのほうは最高でありました。 内風呂は こんな感じ 。 2面がガラス張りになっていて、窓は閉まっていても、開放感抜群っ♪ 目の前を流れる川と、吊り橋と、リラクシン・アット・岩の湯なオッサンの全裸体がモロに見えたりして、爽やかで清々しい中にも、ディープにマニア好みだったりもして、うーん…。 で、露天風呂は こんな感じ 。 内風呂からは、あまり風情のない鉄製の外階段を歩いて降りて行く感じで、ちょっとアレだったりするんですが、行き着いた先は、もう最高っ♪ 写真にある手摺りの向こうは一般人が普通に歩いている遊歩道だったりして、極めてお手軽に合法的露出プレイを堪能することが出来ます。 ちょっとこれ、さすがにヤバいんじゃね? そう思ってしまうほどの開放感でありまして、ま、湯に浸かってしまえば、外から覗かれることはないんですけど。 他に誰も湯に浸かってるオッサンがいなかったりすると、めっちゃ得した気分になれるんですが、で、季節によっては夜に妖しく光る昆虫の姿を楽しむことも出来ますぜ。 おお、蛍の乱舞、凄ぇぇぇぇぇ♪ そう、感激する人も少なくないようですが、その実態はサーチライトの光に集まってくる蛾だったりする模様。 ま、知らなければ普通に蛍に見えたりするので、教えないほうが皆、幸せになれる気がするんですが、知ってしまった以上、これからはもし本物の蛍を見たとしても、もしかしてこれ、蛾じゃね? そんな疑心暗鬼に駆られることでありましょう。
【夕 食】
で、続いては夕食です。 ここは飯にも力を入れているっぽいので、かなり楽しみにしていたんですが、結論から先に行ってしまうと、思っていたのとはちょっと違っていました。 部屋食なのはいいんっすが、基本 “一気出し” なんっすよね。 超ベテランの仲居のお姉さんに言えば、2回には分けてくれるんですけど。 「お献立」 はちゃんと用意さてていて、それを持ち帰って、家でスキャンして、もう用は無いと思ってゴミ箱に捨てちゃったんですが、その肝心のスキャンデータを何処に保存したのか、分からなくなってしまいました。 オフシャルサイトにあった 春のメニュー と、さほど大きな違いは無かった気がするので、これで話を進めていきたいと思いますが、ちなみにいちばん左にある最低ランクの “梅の料理” というのが今回のソレであります。
で、寝て、起きて、翌朝であります。
【朝 風 呂】
で、朝風呂であります。 露天風呂付き客室を奮発した場合、最低でも夜3回、朝2回くらいは利用しないと元が取れないような気がするので、無理をしてでも湯に浸からなければならないんですが、さ、頑張りましょう。 一晩中、窓を閉め切っていた関係なのか、朝イチの部屋付き露天風呂は、熱湯コマーシャルかよ!? そう言いたくなるくらい、お湯が超ホットな状況になっちゃってましたが、窓を全開にすると、ひんやりした外の空気が侵入してきて、はあ〜、極楽♪ で、その後、パブリックなほうの内風呂と露天風呂に行った記憶があまり無かったりするんですが、夜と朝で男女の入れ替えがないので、あるいは省略したのかも知れません。 で、その替わり、早朝散歩を兼ねて、2箇所ある公共の混浴露天風呂を覗きに行ってみることにしました。 その顛末は最初のほうにリンクを貼った ここ の、前半の最後のほうを見て貰うとして、いやあ、よかったっすぜ、岩の湯。 大雨による河川増水被害の為、10月21日の時点では こんなふうに なっちゃってたみたいなんですが、脱衣所スペースにあった目隠し兼用のカゴ置き棚も綺麗さっぱり流出しちゃったんっすな。 とっても貴重な情報を得ることが出来ましたが、オッサンの入浴写真、いらんっ!
【朝 食】
で、宿に戻って、朝飯です。
【旅 立 ち】
ということで、チェックアウトの手続きをして、おしまい。 最後、女将がきっちりと挨拶してくれて、よかったな♪ …と。
【総合評価】
とにかくまあ、温泉がよかったっすな。 特に露天風呂が最高っ♪ 川の向こうの 「岩の湯」 も、ほとんどこの宿の出張風呂みたいなもんだし、復活した 「不動の湯」 まで足を延ばすのも楽しそうだし、ま、どちらも来年の春まで、お預けなんっすけど。 部屋に関しては和洋室の “洋の部” を犠牲にして、普通の和室+ちょっと広めの部屋付き露天風呂。 そういうタイプにしたほうがよかったかな? そんな気もするんですが、その辺はまあ、料理を含めて、お金との兼ね合いもありますからね。 料理に関しては、ちょっぴり反省材料もありましたが、どれを食っても普通に美味しくて、でもやっぱり温泉の印象がいちばん強くて、とても “湯ったりの宿” だったな。 そんな気がしたりして、オススメ☆