『 キテレツ大百科★SUPER BEST★ 』

〜 しょこたん絶賛!名曲揃い 〜


01 お嫁さんになってあげないゾ / 守谷香
02 マジカルBoy マジカルHeart / 守谷香
03 レースのカーディガン / 坂上香織
04 ボディーだけレディー / 内田順子
05 コロ助ROCK / 内田順子
06 夢みる時間 / 森恵
07 フェルトのペンケース / 森恵
08 はじめてのチュウ / あんしんパパ
09 メリーはただのともだち / 藤田淑子
10 すいみん不足 / CHICKS
11 お料理行進曲 / YUKA
12 HAPPY BIRTHDAY / YUKA
13 うわさのキッス / TOKIO
14 キテレツ大百科 / 堀江美都子
15 コロ助まちをゆく / 山田恭子
16 キミと結婚したら!(キテレツのテーマ) / 藤田淑子
17 ドキドキFRIENDLY (コロ助のテーマ) / 小山茉美
18 コロ助ROCK'91 / 内田順子
19 はじめてのチュウ(ニューヴァージョン) / あんしんパパ


(2023年03月19日更新)

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『キテレツ大百科』 には落胆しました。 「キテレツ」 は 「ドラえもん」 と違って、みんな仲良しだから、いい。 基本的にみんな、いい人ばっかり。 そんな触れ込みだったので、じゃ、一度、読んでみるかぁ…と。 ギスギスした世の中なので、ほっこりした気分になりたかったんっすよね。 で、 原作の漫画 を買ってみたんっすが、原作の “コロ助” は色が黒くて、目がヤバくて、ぜんぜん可愛くないし、ブタゴリラは乱暴者で、コロ助を拉致して木に吊したりして、ジャイアンと何ら変わらないし、勉三さんは、「あんな人じゃなかったのにな。」 と言われるような人格に変貌しちゃったし、みよちゃんは、しずかちゃんと違って、ぜんぜん風呂に入らなくて、サービス精神が今ひとつだし。 これじゃ、ただの 『劣化版・ドラえもん』 じゃん…。 ま、ストーリー自体はよく練られていて面白いし、勉三さんはすぐに元の人格を取り戻すし、みよちゃんもパンツくらいは見せてくれたりするんっすが、思うに 「キテレツ」 は 「ドラえもん」 と違って、みんな仲良し。 この世界観は恐らく、アニメ版で形成されたものだったりするんでしょうな。 原作の漫画は3巻しかないのに、アニメのほうは8年間 (全331話) も続いたんっすよね。 実は僕はアニメのほうも一度も見たことがないんっすが、独自脚本を推し進めていくうちに、「ドラえもん」と違って、みんな仲良し路線で行こう。 そんな空気が形成されたのではなかろうかと。 で、今日はそんなアニメ版 『キテレツ大百科』 のオープニング&エンディング曲集をお届けしようと思うんっすが、きっかけは 『溜池NOW!』これ 。 いきなり第10位に 「コロ助ROCK」 が登場するんっすが、ぶっちゃけ、個人的にこの歌そのものは、そんなに好きではなかったり。 第6位の 「テレポーテーション」 のほうが、全然いいな♪ …と。 元ネタは これ っすよね。 で、これの関連動画に 「お嫁さんになってあげないゾ」 というのが出て来て、タイトルにソソられるものがあったので、試しに聞いてみたんっすが、あ、この歌もエエやん♪ …と。 「キテレツ」 の歌なんっすな、これ。 ちなみに「テレポーテーション」を歌っていた橋本潮は、ググってみたら、近年、何かちょっと残念な人になっちゃったみたいで、子供の頃の純粋な思い出を壊された気分になってしまったんっすが、ま、別段、子供の頃にこの人の歌に入れ込んでいたワケでは、全然なかったりするんっすけど。 一方、「お嫁さんになってあげないゾ」を歌っているのは守谷香という人なんっすが、こちらのほうも何かと訳ありのキャラのようで。 X-JAPAN の TOSHI のお嫁さんになって、洗脳がどうの、解散がどうのこうの。個人的に X-JAPAN には何の思い入れもないので、ふーん。 そんな感じではあるんっすが、それはともかく、「キテレツ」 の歌、いいな♪ しょこたんが名曲揃いと絶賛していただけのことはあるな。 キテレツのベストとか、最高ぉぉぉぉ!

 …ということで、それを入手して、今回、取り上げてみることにした次第でありますが、この 『昭和歌謡全集』 のコーナーを更新するのも、ずいぶん久しぶりでありますなー。 松本ちえこの追悼記事 を挟んで、青春歌年鑑('79-1 ) を書いたのが 2020年10月25日。 謎の脇腹痛に苦しめられた話が書かれているんっすが、もしかして、結石? 会社を欠席しなければならない程の重病? …と思って、めっちゃ焦ったんっすが、何となく自然治癒して、以来、特に再発してないので、大丈夫かな…と。 で、この年度末、抱えていた工事案件のうち、1件は無事に完成検査も終了して、何よりなんっすが、もう1件のほうは、書類がまったく手付かずの状況。 哲一(てつかず)、しっかりしろ! …と、謎のキャラに押し付けても、何もしてくれないに違いないので、自分で何とかするしかないんっすが、で、現場のほうもトラブルが発生して、まだ片付いていなかったりします。 土曜日も仕事かぁ…。 で、春分の日も仕事が入ってしまって、 『塩サバ通信』 なんかに係わってる場合じゃねぇ! で、この週末は臨時休業にしようかと思ったんっすが、家にいても、まったく仕事をする気になれないので、じゃ、とりあえず小ネタだけでも何とかするかぁ…と。 その意欲だけは買って頂きたいところなんっすが、んなことで、 キテレツ大百科★SUPER BEST★ これを書いている2023年3月19日現在、またしても Wikipedia が、ウザい寄付を求めておりますな。 1分でいいので、どうか読み飛ばさないでください。 うるせぇ! 1分たりとも無駄にしてる場合じゃねぇ! というのも、次回ウィキペディアをご覧になる際には募金活動が終了しているかもしれないからです。 いや、別になんの問題もないっす。 というか、そういう状況になっていることを、切に願いたいんっすが、テレビアニメ 『キテレツ大百科』 のTVシリーズと90分スペシャル番組の主題歌全曲とコロちゃんパック上の楽曲など (ボーナストラック含む) が収録されている。 そういう、まさにスーパーベストなアレだったりするんっすが、ぶっちゃけ、90分スペシャル番組の主題歌とコロちゃんパック上の楽曲は、特になくてよかったような気がするんっすが、本編だけで13曲、それがすべて、名曲揃いだったりするという、なかなかの充実ぶりなんっすが、今日の僕にはヤル気も時間もなかったりするので、解説のほうは、ま、適当に。

 んなことで、まずは守谷香「お嫁さんになってあげないゾ」(作詞・森雪之丞/作曲・池毅) 。 いいっすよね、このタイトル。 特に最後の片仮名の 「ゾ」 が、ゾクゾクして、たまらんっ♪ 作詞は森雪之丞だじょー。 あおい輝彦の 「Hi-Hi-Hi」 とか、浅香唯の 「ヤッパシ…H!」 とか、そういう歌の詞を書いた人なんっすが、Hi、好きやな。 …と思ったら、浅香唯のほうは Hi じゃなくて、 H! なんっすな。 「ヤッパシ…H!」 って、やっぱり、ちょっとエッチな歌なんっすかね? んーと、 これ っすか。 おお、普通にエッチっすな。 ギリギリで踏みとどまってる感はあるんっすが、で、作曲は池毅。 『ひとりでできるもん!』 とか 『ひらけ!ポンキッキ』 といったテレビ番組、並びにゲーム 『桃太郎電鉄シリーズ』 なんかの音楽を担当した人らしいんっすが、で、「お嫁さんになってあげないゾ」こちら 。 おお、声が可愛ぇぇ♪ こりゃ、 TOSHI が洗脳されるのも、やむなし。 そんな気がするんっすが、 守谷香 。 普通に顔も可愛いっすよね。 で、何より、歌の内容が可愛ぇぇ♪ ヒップ フリフリで〜 せまれば〜♪ みよちゃん、パンツ見せてくれて、普通にサービス精神、あるじゃん♪ で、キテレツ、こいつは駄目っすな。 女心がぜんぜん分かってねぇ…。 なにさ! あなたなんて嫌い。 そう、言われてしまうのも当然なんっすが、で、終盤、この歌詞のところで転調するところが、たまらんっ♪ これはもう、とんでもない名曲だゾ…と。

 で、次。 「マジカルBoy マジカルHeart」(作詞・神原冬子/作曲・池毅) 。 歌っているのは守谷香で、作曲したのは池毅。 で、作詞は神原冬子という人であります。 で、動画は こちら 。 先ほどの曲でも言われておりましたが、ベースラインがめっちゃカッコええ♪ 歌詞はキテレツの内容に則したものになっているし、コロ助と、しょぼくれた犬が、可愛ぇぇ♪ この犬、原作の1巻の 『動物芝居を作るナリ』 という話に登場するんっすが、なかなか感動的なストーリーなんっすよね。 犬が嫌いな僕ではあるんっすが、コイツだけは許していいな…と。 で、X-JAPAN に何の興味もない僕でありますが、守谷香も許してやっていいかな…と。 そんな気がするくらい、この歌も、いいっ♪ で、続いては「レースのカーディガン」。 歌っているのは坂上香織という人なんっすが、(作詞・松本隆/作曲・来生たかお) って、凄ぇぇぇぇぇ! で、 これ を聞いて貰えれば分かるんっすが、まんま、来生たかお。 旅の終わった場所が、新しい始発駅〜♪ このフレーズは、さすが、松本隆! …だし、アニソンとは思えないような完成度の高さ。 中森明菜か、薬師丸ひろ子っぽいゾ…っと。 『天才バカボン』 の これ もそうなんっすが、エンディングに哀愁味を帯びたバラードを持ってくるという意外性がいいっすよね。 ちなみに僕は子供の頃、枯葉散る白い〜、テラスの○○○○○〜♪ この 「○○」 のところ、何と歌っているのか、よく分かりませんでした。 「○○さんじ」 なのは確かだと思うんっすが、バカボンだし、何か面白い事を言ってるに違いない。 そんな思い込みもあって、独自の解釈で、テラスの坊さん寺 (じ) 〜♪ そんなふうに歌っておりました。 坊さんがいる寺(てら)、その名も、坊さん寺(じ)! お寺の境内に枯葉が舞っている情景まで頭に浮かんできて、これはもう、間違いないゾ! …と。 白いテラスは? そう、突っ込まれるとちょっと厳しいんっすが、小学生にそこまで求めるのは、ちょっと過酷過ぎるかと。

 そんなことで、次。 「ボディーだけレディー」(作詞・森雪之丞/作曲・林哲司) 。 このコンビもなかなか凄いっすよね。 で、歌っているのは内田順子。 しょこたんの動画にゲストで出てましたよね。 それを見る限り、謙虚で裏表のない、いい人っぽいんっすが、大人になって、辛口評論家とか、洗脳家みたいになっていたら、どうしよう? ドキドキしながら調べてみたら、保育士実技指導講師をやってるっぽい? おお、いいじゃん♪ しょこたんの夢を壊さないでいてくれて、何よりなんっすが、1973年2月14日生まれ。 え? 僕より年下? この 「ボディーだけレディー」 を歌っていたのは、高校1年生の時だったんっすな。 ミディアムで始まって、途中からアップ・テンポに転じるところが、豚汁♪ あ、この 「豚汁」 は、「ぶたじる」 じゃなくて 「とんじる」 と読んで貰わないと語呂がよくないんっすが、ボディーとレディー。 韻を踏んでるリズム感が持ち味の歌っすからね。 歌詞のほうは個人的に、胸なんか、ママよりもグラマーで♪ ここの部分が森雪之丞っぽくて、好きなんっすが、ママ、めっちゃ貧乳だったりするとか? あ、でも、パンダのパジャマ、破いてた〜♪ 大人になったみよちゃん、とんでもないエロ・ボディやん!

 で、次。 「コロ助ROCK」(作詞・森雪之丞/作曲・林哲司) これ 。 こうして聞くと、この歌もぜんぜん悪くないな…と。 カッコいいじゃん! 不思議な事、起きるとほら、愉快ナリ〜♪ この後、英語で何か言ってるところがカッコええ! で、これを聞くと、 このコピペ を思い出してしまうんっすが、で、次。 「夢みる時間」(作詞・吉元由美/作曲・林哲司) 。 歌っているのは森恵。 で、 これ 。 1988年『超獣戦隊ライブマン』において、岬めぐみ / ブルードルフィンを演じ子供たちの人気を得る。 そういう経歴の持ち主らしいっす。 超獣戦隊が一瞬、淫獣に見えて、里谷多英の顔が浮かんでしまったんっすが、んーと、 これ っすか。 お宝っぽいのに、100円でしか買い取って貰えないんっすな。 個人的には、 モモレンジャーの太股 のほうがいいかな? そんな気がしないでもないんっすが、森恵は歌も上手いので、これはこれで、いいな♪ …と。 で、次。 「フェルトのペンケース」(作詞・岩室後子/作曲・来生たかお) 。 これも森恵が歌っているんっすが、またしても、 いかにも来生たかお 、キタぁぁぁぁぁぁ♪ 切ない系のエンディングっすよね。 めっちゃ大人っぽい曲調と、お子様向けアニメとのギャップが、たまらんっ♪ で、何でもいいけど 「ふえるわかめちゃん」 って、マジ、めっちゃ増えますよね。 バローで売ってる これ もめっちゃ増えて、ひとつまみで具がたっぷりです。 なワケ、ないやろ! …と思って、3つまみほど入れてしまうと、増えまくって味噌汁がワカメまみれになって大変なんっすが、「フェルト」 で何となく増えるワカメが頭に浮かんだので、とりあえず書いてみました。

 で、次。 「はじめてのチュウ」(作詞・作曲・実川俊晴) 。 キテレツの歌では、これがいちばん有名かと。 歌っているのはあんしんパパ「あんしんパパ」 は実際には存在しない架空の歌手であり、実際に歌っているのは作詞・作曲者の実川俊晴である。 録音時にテープを半分のスピードで回しながらゆっくり歌い、再生時には通常のスピードで再生するという手法によって、エフェクト処理を施したような可愛らしい歌声を作り出した。 300円すら寄付していないのに、Wikipedia から勝手にコピペさせて頂きましたが、 「帰って来たヨッパライ」 と同じ手法っすかね? あっちのほうはコミカルな感じなんっすが、 こっちのほう は確かに、可愛らしい感じ。 で、これを見ると確かに、ブタゴリラもトンガリも、性格良さそうっすよね。 コロ助も、アニメだと可愛い♪ で、みよちゃんはもっと、パンツ見せろ! …と。 んなことで、次。 「メリーはただのともだち」(作詞・作曲・実川俊晴) 。 これも実川俊晴クン作なんっすが、歌っているのは藤田淑子。 キテレツ役の声優っすよね。 一般的な知名度で言うと、一休さん。 個人的には 『トムとジェリー』 のジェリーのイメージが強いんっすが、中でも 「南の島」 は至高っすよね。 少年っぽい声質なんっすが、歌を歌わせれば、とってもキュート。 代表作は 「ムーミン」 なんっすが、おお、可愛ぇぇ♪ で、 こっちのほう も可愛ぇぇ♪ アメリカン・ポップスな “静止画” も絶妙っすよね。 完成度、高ぇぇぇぇ!

 でもって、次。 「すいみん不足」(作詞・作曲・CHICKS) 。 あ、 これ も聞いたことあるぅ♪ 有名っすよね。 で、作詞・作曲・歌は CHICKS 。 正体不明の謎キャラなんっすが、原曲はもうちょっと社会風刺っぽい歌詞だった模様。 詳しくは ここ 参照なんっすが、個人的にはアニメ版のほうが断然、好きっ♪ 音楽に社会とか、政治とか、余計なものを持ち込まないで頂きたいんっすが、全学連世代なら、ま、しょうがないかな。 そんな気がしないでもないんっすけど。 で、次。 「お料理行進曲」(作詞・森雪之丞/作曲・平間あきひこ) 。 雪之丞、久々の登場だじょー。 コロッケを作るだけの歌 なんっすが、無駄に壮大な仕上がりだったりします。 個人的にコロッケって、そんなに好きではなかったりするんっすが、それは何故かと言うと、僕が子供の頃、親戚のオッサンがやっている大森屋という名前の八百屋で買ってきたコロッケが今ひとつだったからなんっすが、その話をずっと昔、 『塩サバ通信』 に書いたら、見ず知らずのヤツから、「何でや!? コロッケ、美味いやんけ!」と、猛反発を食らった記憶があります。 大森屋のコロッケが今ひとつというだけで、コロッケ全般を否定したワケではないのに…。 実際、大人になった今では、大森屋ではないコロッケはそれなりに美味しいと思ったりするんっすが、ちなみに 桑名コロッケ なんてのもあったりするんっすけどね。 なばなベーコンとか、ベーコンがほんの一欠片しか入ってなくて、ちょっと値段が高くなってもいいので、もっとベーコン、入れればエエのに。 そんな気がしてしまう、微妙な出来映えだったりするんっすが、そういえば昔、スーパーの端っことかで簡易的な店舗を出していた コロちゃんのコロッケ屋 も、すっかり見なくなってしまいましたな。 普通に美味しかったんっすけどね。 少なくとも大森屋のコロッケよりは全然マシだったな…と。

 んなことで、次。 「HAPPY BIRTHDAY」(作詞・森雪之丞/作曲・清岡千穂) 。 雪之丞、再び。 で、曲を作ったのは清岡千穂という人。 代表作 (作曲) に、『ドラゴンボールZ』 の主題歌 「CHA-LA HEAD-CHA-LA」 などがある。 横浜ベイスターズ (現:横浜DeNAベイスターズ) 発足時 (1993年) に、応援団が球場で使用する選手別応援歌の作曲を担当。石井琢朗のテーマや高木豊のテーマ(後の内川聖一のテーマ)など、数々の名曲はファンに愛された。 へぇ。 僕は別に横浜ベイスターズのファンではないので、それらの名曲は別に愛してなんかなかったりするんっすが、 これ は、めっちゃ名曲でありますな。 普通に愛するに値する出来だと思います。 雪之丞クンの詞も、いつになく真面目だし。 最後のところで転調して、 ハッピーバースデイ、トゥ、マーイ、フレンド♪ その後、「おめでとぉ♪」 という声が聞こえてくるところで泣きそうになってしまうんっすが、ああ、やべぇ…。 で、次。 「うわさのキッス」(作詞・工藤哲雄/作曲・都志見隆) TOKIO が歌っているんっすな。 普通に J-POP と言っていい出来のよさで、カラオケで熱唱しても、まったく引かれないに違いない名曲であるな…と。 エンディング 「9」 と 「10」 で使われたみたいなんっすが、映像的には 「10」 のほうが、いいな♪ …と。 青春の甘酸っぱさが、すべて詰まっているゾ…っと。

 で、残りのオマケ曲は聞いてみたら微妙だったので、んなことで、以上っす。 ちなみにこれを書いている3月19日は、サバくんの誕生日だったりします。 はっぴーばーすでぃ、とぅ、さばぴょん♪ おめでとぉ! 自分で祝っておいて、今日のところは、おしまい☆


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