『 続々・Zaurus SL−C760 (SHARP) 』




 今日は“Zaurus SL-C760”の周辺機器について検証してみたいと思います。周辺機器を手に入れるにはとりあえず通販サイトを利用するのが安易にして簡単なんですが、パソコン家電DVDソフト音楽CD書籍から、裏ビデオもしくは“飛びっこ”に至るまで、なんでも買えちゃいますからね、ネット通販は。インターネットによるカード決済というのはちょっぴりデンジャラスな気がしないでもないんですが、可愛いですよね、『デンジャラス・トイズ』という裏本のモデル。この娘は他に『ほたる』という裏本にも出演しておりますが、こちらのほうは浴衣姿がとってもソソります。やっぱ、裏本はロリ顔モデルだよねぇ。…って、そんな話はどうでもよくて、ザウルス用周辺機器の通販サイトというと、やはり kutikomi あたりが無難なところではないかと。シャープの純正オプションなら大抵のものが揃ってますからね。ただこのサイトはいくつかのショップの集合体となっておりまして、買い方によっては送料がえらく割高になっちゃうので注意が必要なんですが、475円の入力ペン1本で、送料が735円とか。まとめ買いしようにも、ある商品だけ別のショップの扱いだったりするんですよね。で、前にも紹介したと思いますが、 Mobile専科 という店は、モバイル・ユーザーの隙間的商品を扱っている点で高く評価出来るわけでありますが、メールフォームで注文しなければならんのと、カード決済が出来ないのが難点でありますな。で、ザウルスを使うに当たっては純正オプションのみならず、例えばミスタートンカチ江場店に売ってるようなものでも意外と便利に使えたりするものでありまして、今日はまず、そんなグッズを紹介してみようと思うんですけどね。



冒険用けーす・収納前♪ 冒険用けーす・収納後♪

 あ、右側の写真、縮小をかけたら何だか嫌ァな写りかたをしてますね。ま、くりくり♪して大きくすれば、さほどでもないと思うんですが、ザウルスを持ち歩く時に意外と困るのがケースなんですよね。鞄の中にナマで入れておくのも傷がついたりしそうで何だし、かと言って通販なんかでよく売っている革製ジャケットの類も、意外とかさばるので個人的にはあまり好きではありません。で、ザウルス本体だけならまだしも、ACアダプタ予備電池、それにパソコン連携用のケーブルなども一緒に持ち歩くとなると、ちょっとしたプチ・アタッシュケースのようなものでもなければ収納しきれないのが実情でありまして、けっこう邪魔臭いんですよね、これが。ま、邪魔臭いくらいのことはウンコ臭いのに比べたら遥かにマシなので、我慢出来ないこともないんですが、出来ればモバイル・グッズはスマートに持ち運びたいというのが人情でありまして。で、何かいいのはないか?…と思っていたら、ありました。ミスタートンカチ江場店に売っておりました。アウトドア用品のコーナーにあって、何やら“冒険倶楽部工房”などという口にするのも恥ずかしいような名前が付けられておりましたので、本来は冒険用に用いられるものなんでしょうが、 Yahoo!ショッピング では“携帯電話・PDAケース”という括りにありましたので、僕みたいに冒険目的以外の用途で使っている人もいるのでしょう。あ、“冒険倶楽部工房”はいちばん下のほうにあります。この原稿がUPされる頃までこのページが生き残っている保証はどこにもありませんが、僕が買ったのは“ポケット工房40/携帯電話ケース”というヤツだと思います。本来は携帯電話の他に煙草やライター、携帯用の吸殻入れなんかを入れるものらしいんですが、こいつのファスナー付きメイン収納部が“Zaurus SL-C760”のサイズにぴったりです。で、前ポケットの携帯電話を入れるらしい部分には予備電池が、煙草を入れるらしい部分にはACアダプタを収納することが出来ます。で、ペンホルダーも2本分完備されておりますので、ここにペンタイプのスタイラスを差しておけば完璧ですな。で、この“冒険用ケース”なりショルダーバックやリュックの中に入れてもいいし、ベルト通しがあるのでズボンの腰に巻きつけてもいいし、アルミ製のフックでリュックの紐にぶら下げたりすることも出来ます。まさにザウルスを持って冒険に出かけるにはぴったりですよね。ただ、防水性はまったくないので、雨の日にはあまり外に出して持ち歩かないほうがいいと思いますけど。

 で、ミスタートンカチ江場店に売っているのは冒険グッズだけではありません。音響製品だって売っております。で、買ってきたのが“ステレオ外部ミニスピーカー”でありまして、これは“KENY”というブランドの物のようですな。いや、ブランドと呼べるような代物ではなく、極限まで安っぽい粗悪品ではありますが、こんなものでも、どこにあるのかすらもよくわからんザウルスの内蔵スピーカーよりも多少はマシではないかと。ま、ヘッドフォンで聴けば済む話なんですけどね。が、旅先でジャズを聴きながら原稿執筆に励む。…といったシチュエーションの場合、ヘッドフォンだと音楽に聞き入ってしまって今ひとつ原稿のほうに身が入らないので、やっぱり外付けスピーカーがあったほうがいいような気がします。その点、このケニー君なら予備電池を犠牲にすれば冒険用ケースの前ポケットに入る大きさだし、ちょうどいいですよね。が、ザウルスのスピーカージャックの位置とケニー君の厚さの関係で、スピーカーが下に微妙にはみ出して、キーボードがちょっぴりガタつくのがネックでありますな。標準電池仕様の“SL−C700”とか“C750”だと、本体の底に厚みがない分だけ、完全にアウトでしょう。やはり基本的にはヘッドフォンで聴くべきなんでしょうな。で、続いてはストラップですか。お外で使う機会の多いPDAは何かの拍子に取り落としちゃう危険性が非常に高く、ストラップは必需品と言えます。下手にキティちゃんとかが付いていると邪魔になるだけなので、ここはシンプルに機能本位のものを選びましょう。僕の場合、“kutikomi”の通販で買った、 このタイプ を使っております。ゴムの輪っかをスライドさせて手に通す部分を絞ることが出来るので、取り落とす心配がありません。あまりきつく絞りすぎて手首の先に血が通わなくなるという事態を防ぐため、紐の幅が途中から太くなっているのもアイデアものですよね。で、紐の部分を着脱することも出来るので、邪魔になる場合は外しちゃいましょう。色は黒・青・グレーとあるので好みに合わせてチョイスすればいいと思いますが、グレーのストラップを使ってグレちゃったとしても、僕は責任を取れません。それは本人の資質の問題だと思うしー。

 で、続いてはスタイラスですね。僕は時々、この“スタイラス”というのが“スタイラス”だったか“スライタス”だったか、分からなくなることがあるんですが、尖筆とか鉄筆とかレコード針のことを“stylus”というんですな。が、PDAの液晶画面を鉄筆で操作した日にゃ、いったいどのような事態になってしまうのか想像するだに恐ろしいものがありますが、PDAの画面は日々、キズ物への恐怖と背中合わせですからね。かといって保護シートの類はちっとも綺麗に貼れないし、ここはやはり、ソフト素材のペン先のスタイラスを使ったほうが安心ではないかと。で、“Zaurus SL-C760”はキーボード付きなので、スタイラスの使用はそれほど頻繁ではありませんが、やはり付属の入力ペンでは細すぎて、短すぎて、ああん、短小なのぉ。…という謗りは免れません。ここはひとつ、ペンタイプのものを手に入れておきましょう。幸い、ミスタートンカチ江場店にも汎用スタイラスが売っておりました。コクヨ製の“クリックタッチ”という商品です。写真で言うと“スタイラスC”のタイプです。右に回すと入力ペン、左に回すとシャープペン…という2Wayタイプで、握りの部分も一応ゴムっぽくはなっているんですが、日常的にシャープペンシルとして使うには、個人的にはちょっとどうか?…という気がしないでもありません。今ひとつ、手にしっくりこないんですよね。が、このペンのいいところは入力ペンがボールペンの替芯風になっているところで、しかも好みに合わせて使い分けられるよう、“軟タイプ”と“硬タイプ”の2本が入っているんですよね。軟弱な僕は断然“軟タイプ派”なんですが、本体のほうはともかくとして、この“”のほうは大いに使い道があります。“仮面ライダースナック”のカードだけ集めて、お菓子のほうは捨てちゃうような行為でありますが、僕はこいつの“軟タイプの替芯”が欲しくて、このペンを何本も買い占めました。そしてお好みのペン軸と組み合わせて、いくつかオリジナルのスタイラスペンを作りました。写真の“スタイラスA”は、シャーペン・黒ボールペン・赤ボールペンのロータリー式3Wayシャーボ、“SK-SHARBO+1”の赤ボールペンの部を、“軟式入力ペン”に換えたタイプ、“スタイラスB”はノック式ボールペンの芯を“軟式入力ペン”に換えた単機能タイプであります。シャーペンやボールペンに切り替えられるタイプも便利なんですが、入力ペンに特化したタイプも意外と使い勝手がよかったりするんですよね。が、最近、原材料となる“クリックタッチ”がミスタートンカチ江場店から姿を消してしまい、僕はスタイラスの紛失を心から懸念している今日この頃なのでありました。



かーどけーす開放前&その他♪ かーどけーす開放後&その他♪

 で、続いては通販グッズです。まず左側の写真の上部から左のほうにかけては“外部バッテリー”でありますな。屋外でのPDAの使用は、常に電池切れの恐怖と背中合わせでありまして、ま、“Zaurus SL-C760”は大容量バッテリー搭載ということなので、ある程度は安心なんですが、それでもまだ不安はつきまといます。で、とりあえず予備電池だけは押さえておきました。“kutikomi”で 大容量リチウムイオン充電池(専用電池ぶた付) EA-BL08K というのを買いました。スーパーバリュー価格で9025えん(外税)だったんですが、これは“SL-C750”を大容量電池仕様にするためのキットでありまして、大容量専用の電池蓋(“SL-C750”のカラーリングに合わせた黒色タイプ)と、それを固定するためのクリップが付随しておりました。“SL-C760”ユーザーには充電池本体以外はまったく無用のブツでありまして、なんだか無駄でありますなぁ。…と思っていたら、 Mobile専科 では充電池単体が“Mobile専科”特価、6980えんで売られておりました。ああん、損しちゃったのぉ。。。蓋付きのセットも“Mobile専科”特価なら8000えんで売られておりまして、断然お得ですよね。いやあ、注文しちゃってからこっちのサイトを知ったんですよね。ま、人生にはこういうことって、よくあります。…と思って諦めるよりほかありませんが、で、続いては外部バッテリーです。これも“kutikomi”の ここ で買いました。スーパーバリュー価格、9440えん(外税)でした。が、“Mobile専科”特価なら6800えんやん!…と一瞬思ったんですが、これはただ単に損をしたと言うにはちょっと意味合いが違いますね。“Mobile専科”のほうは電池単体のようですが、僕が買ったのは専用ACアダプタL字コネクタ延長ケーブル約1.2mが付随してましたもんね。L字コネクタはザウルスに接続する際、コネクタの出っ張りを最小限に抑えることが出来るし、延長コードがあれば外部バッテリーを鞄の中に入れた状態でザウルスまで電源を持ってくることが出来ます。延長コードというのは緊張コード浣腸コードと比べても、用途が多様であると言えましょう。ま、えんがちょコードほどではありませんけどね。

 で、専用ACアダプタというのはアレです。俗に“ミクロパワー”と呼ばれているヤツです。サードパーティ製のPDA用ACアダプタとしては定評のある機種でありまして、かつでPDA用の純正ACアダプタというのは馬鹿でかくて持ち運びが不便だったんですよね。そこで登場したのが“ミクロパワー”でありまして、純正品より小型・軽量なのがウリとなっておりました。で、ザウルス“SLシリーズ”の純正ACアダプタはかなり小型化されておりまして、敢えてミクロの力に頼ることもないな。…という感じなんですが、外部バッテリーを充電するにはやや容量不足のようなんですよね。保護回路が働いて駄目という話もあれば、大丈夫だという噂もあって、真偽のほどはサダカではありませんが、ミクロの力に頼ったほうが充電時間は短くて済むようです。とまあそういうわけで外部バッテリーでありますが、容量は3600mAhあります。“Zaurus SL-C760”付属の大容量電池が1700mAhなので、その2倍は持つということになりますね。これでもう電池切れの心配はほぼ解消されたと言えるでしょう。ま、大容量だけにバッテリーのサイズはやや大きめでありまして、折畳み式の携帯電話を一回り大きくしたくらいの感じですかね?厚さはそれほどでもないんですが、ポケットに入れるにはややズシっとくる重さがあります。ま、ACアダプタを犠牲にすれば“冒険用ケース”の前ポケットにも入るので、持ち運ぶのにさほど苦痛は感じませんけどね。L字コネクタでザウルス本体とつないでおけば、持ち歩いている間に本体電池に充電が出来ちゃいます。無論、DC5V仕様でプラグの極性が一致するものならザウルス以外の機器の電源としても活用出来るわけでして、ただしこの場合、多少のリスクは伴いますけどね。かつて僕はパソコン用の外部スピーカーに規格の違うACアダプタを接続したことがあるんですが、プラグを差した瞬間、ポン!という音がして内部から白煙が立ち上り、それっきりでしたからね。わははははははは。…って、笑い事ではありませんけどね。

 で、続いては本体用の入力ペンです。ペン型のスタイラスを自作したとはいえ、やはり本体に収納出来る純正の入力ペンは無いと困るわけでして、もしこれを無くしたりすると、本体の価値が2万円分くらい損なわれた気分になっちゃいます。ガクッと落ち込んで、3日間ほどメシを食う気力すらなくなってしまいます。それほど重要な部品でありながら必ずといっていいほど紛失しちゃうんですよね、これがまた。クルマの運転中にふと思い付くことがあって、信号待ちの間にちょこちょっとペンで入力したりすると、クルマを降りたときにはもうありません。ま、大抵は助手席のシートの隙間とかに落ちていることが多いんですが、精神衛生上の観点からも、予備の入力ペンを最低でも1本は確保しておりたほうが長生き出来るのではなかろうかと。で、幸いにも ここ純正入力ペンが売られておりましたので、さっそく1本買い求めた次第でありますが、なくしちゃいかん。…と思ってペンケースの中に入れておいたところ、3日後には紛失しておりました。いやあ、悪魔に魅入られたのか?…と思ってしまうほど、あっという間の出来事でありましたなぁ。ま、そもそも僕はこの純正入力ペンというのをあまり高くは評価しておらず、それは何故かというと、一言で言ってあまりにも安っぽいからなんですが、とても定価ベースで400えんもするとは思えないような代物ですからね。おそらく原価は20えんくらいのものではないかと。そこで僕はこっち のほうも注文しておいたんですが、いや本当は“タッチペン3色せっと♪”というのが欲しかったんですが、在庫がないみたいなんですよね。そこで、どうでもいい“ミニストラップ”とのセット品を買った次第でありますが、いや、“ミニストラップ”のほうは本当にどうでもよかったですね。指が2本入るくらいの超ミニサイズなので実用性は皆無でありまして、ま、その分、“タッチペン”のほうは悪くなかったですけどね。サイズのわりにはけっこう持ち重みのするタイプでありまして、カラーも何種類かあるようなので好みに合わせてチョイスするといいのではないかと。でも“ミニストラップ”のほうは全然いらないから、やっぱり“タッチペン3色せっと♪”のほうがよかったんですけどねぇ。。。

 で、あとは“カードケース”ですか。こいつはちょっと特殊な事情で手に入ったものでありまして、元はというと“SL-A300”用の“電子辞書カード”なんですよね。“SL-A300”には“電子辞書”の機能がついておらず、“辞書データ”と“検索用ソフト”が“SDカード”に入って、カードの余った容量はユーザーでフリーに使えちゃうんだもんね。…という商品が売りに出されることになりました。で、僕はさっそくそれを注文した次第でありますが、予定より販売が遅れたとかで、お詫びのシルシとして同梱されて来たのがこの“カードケース”なんですよね。僕自身としては、発売が遅れて、けしからんっ!…という印象はまったくなかったので、何だか思わぬ儲けものでありましたな。“粗品”と呼ぶにはもったいないほど、作りもけっこうしっかりしております。で、“電子辞書”のほうは“SL-C760”に標準装備されておりましたのでまるっきり不要となり、フォーマットして普通のSDカードとして使用している有様でありますが、ケースのほうは重宝しております。PCカード×1枚、CFカード×1枚、SDカード×2枚が収納できるようになっているんですが、CFカードのところにはCFカードタイプのPHSを入れております。今までPCカードタイプのものを使っていたんですが、エイデン桑名インター店に行って機種変更してまいりました。ジーパンのおしりのポケットのところに青いプチ・ポンポンのようなものを入れたオネーサンが懇切丁寧に手続きをしてくれました。非常に感じのよいオネーサンでありましたので、“プチポンぎゃる♪”と命名してその功績を称えたいと思いますが、PHSカードの使い勝手につきましては次回にでもじっくりと検証しようかと思っております。で、CFカードのところにはパソコン接続用USBケーブルを収納することにしたんですが、こいつの詳細に関しても次に回すことにしましょう。で、我ながら無い砂…って、ああん、そんな泥をちゃんと吐かせたアサリみたいなのじゃなくて、我ながらナイスなアイデアやな。…と感服したのが、SDカード用のポケットパソコン接続コネクタの蓋を挟むという方針でございます。紛失の恐怖という点では、入力ペンよりもさらに危険性の高いこの“”、これを無くしちゃうとまさに“身も蓋もない”という状態になっちゃうんですよね。スライド式のシャッターにするとか、紐付きにして本体から離れないようにするとか、メーカーサイドで何らかの対策が必要だと思われるんですが、シャープにあまりその気が感じられない現状では自衛するより他ありません。どうするのかというと、紛失しないように大切に保管するしか手がないわけなんですが、かつて、携帯電話の通信アダプタの蓋が本体から完全に分離するタイプだったころも保管には苦労しましたからね。消しゴムにブッ刺してみたり、小さな粘土の塊を持ち歩いたりもしたんですが、結局のところはマッチ箱に詰めるという“検便方式”に落ち着いたような気がします。で、ザウルスの蓋の保管にも頭を悩ませていた僕でありますが、ここに挟んでおけばもう安心だねっ♪…って、油断をした瞬間に無くなっちゃうというのが世の中の常なんですけどねぇ。

 ということで、今日のラストは純正オプションの“ボイスレコーダーキット”です。僕は長らく、ボイスレコーダーぁ?んなもん、いらん。…という立場をとっていたんですが、思うところあって購入に踏み切ることにしました。盗聴とかにも応用出来るかな?…というのが主な購入の動機だったんですが、とりあえずは工程会議の記録という、とてもつまらない場面で使ってしまいました。“キット”といってもさほど大層なものではなく、“イヤホンマイク”と“プラグインマイク”がセットになっているだけのものなんですが、ソフト自体は標準で装備されていますからね。で、使い勝手についてはこれまた次回ということにさせて頂きますが、とりあえず写真に写っておりましたので、名前だけでも出しておきました。ということで、今日のところは、こんだけ。

( つづく♪ )


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